YouTubeより
マイコン開発モジュール「M5」シリーズを販売する中国M5Stack Technologyは1月13日、小型ロボット「StackChan(スタックチャン)」製作キットのクラウドファンディングをKickstarterで開始した。価格(支援額)は510香港ドル(約1万500円)から。
StackChan(スタックチャン)は、日本のエンジニアししかわ氏(@sskw_san)が発案した「M5Stack」を核とする対話型ロボット。オープンソースで開発されており、1月14日現在、いわゆる「本家」のほかに複数の派生型が存在している。
今回発表されたKickstarter版は、AI音声アシスタントに対応したバージョンで、StackChanとの音声会話や対応するスマートホーム機器の操作、専用アプリによるStackChan自体の遠隔操作などに対応。さらに付属のサーボモーター内蔵モジュールと組み合わせることで、物理的な首振り動作も実装できるという。
前述した出自もあり、日本語の関連情報を入手しやすい点もStackChanのメリット。英語は苦手だが、マイコンを使った電子工作に挑戦したいという人とは、特に相性の良い製品といえそうだ(Kickstarterの説明文がほぼ英語という問題をクリアする必要はあるが……)。












