ヤマダデンキ、TSUKUMOブランドから『首都高バトル』推奨BTOパソコン新モデルを発売
ヤマダデンキは、BTOパソコンブランド「TSUKUMO(ツクモ)」より、元気が開発した人気レースゲーム『首都高バトル』の推奨モデルとなる最新ゲーミングPCを9月24日に発売した。
価格は199,800円からで、ツクモネットショップおよび全国の指定店舗にて購入可能となっている。さらに、9月25日から幕張メッセで開催される「東京ゲームショウ2025」の元気ブースでも展示が行われる予定だ。
最先端GPUとAI技術による圧倒的なゲーム体験
本モデルの大きな特徴は、最新のNVIDIA GeForce RTX 5000シリーズグラフィックスカードと、AIを活用したDLSS 4技術を搭載している点だ。これにより、未来都市を舞台にした『首都高バトル』を圧倒的なリアリティと高いパフォーマンスで楽しむことができるという。
さらに、インテル Core Ultraデスクトップ・プロセッサー(シリーズ 2)を採用し、ハイブリッド・アーキテクチャーによるスムーズな応答性も実現している。
高品質なコンポーネントとカスタマイズ性
搭載されているのはMSI製 PRO B860M-A WIFIマザーボード。安定性と耐久性に優れ、長時間の稼働にも対応できる設計が施されている。これにより、ゲーミング用途に加え、クリエイティブワークやビジネスユースにも幅広く活用可能だという。
また、BTOならではの柔軟なカスタマイズにも対応しており、ユーザーのニーズに合わせた仕様変更ができる点も魅力となっている。
今回登場した『首都高バトル』推奨PCは、最新のハードウェアとカスタマイズ性、そして確かな品質が融合したモデルであり、ゲームはもちろん多彩なシーンで最高のパフォーマンスを発揮する一台となるだろう。















