開催の経緯と感想をフランス人社長・ベッカー・サムエル氏にインタビュー
前日準備から撤収まで密着取材!JAPANNEXTはじめてのプレスカンファレンスの舞台裏から感じたもの
提供: 株式会社JAPANNEXT
絵馬を奉納して、激動の1日を締めくくり
会場となったeSports Studio AKIBAには、eスポーツなどの必勝祈願で人気の「大明神 トール君」が祀られています。ここには来場者のための絵馬やお守りも用意されており、有名eスポーツ選手やストリーマーなどの絵馬も飾られていました。というわけで、ベッカー氏も絵馬を奉納することに。
「みなさんの健康と幸せを願います」と書かれた絵馬を奉納。英語などで書かれた外国の方の絵馬も飾ってあったのですが、「日本人のみなさんに読んでほしいから」と日本語で願いごとを書いてらっしゃるところにベッカー氏の人柄を感じます
さて、カンファレンス自体は終了していますが、イベントスタッフの方にとってはまだ終わりではありません。そう、撤収作業が残っています。通常、イベント会場のレンタルには時間単位で料金が発生するので、決められた時間までに撤収を完了しなければなりません。ということで、スタッフ総出で片づけに入ります。
当然、取材時間はすでに終わっているので、取材陣は撤収済み。筆者も今回のような機会がなければ、このような現場を目にすることはなかったでしょう。今後、趣味でも仕事でもさまざまなイベントに行く機会があるでしょうが、イベントスタッフさんたちの陰の努力には感謝の念が堪えません。
大量のディスプレーを片づけ、会場の機材をもとに戻してから、ようやくJAPANNEXTの「はじめてのプレスカンファレンス」は、本当の意味で幕を閉じたのでした。なにごとも一度やってしまえば、次にやるときはハードルが下がるもの。ベッカー氏から今後のイベントに対する意欲もお聞きできましたし、今後JAPANNEXTがこうした場を設ける機会はそう遠くないのかもしれません。
今後の同社の活躍にもますます期待したいところですが……今はひとまず、みなさん本当におつかれさまでした!
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