JAPANNEXTの「JN-IPS238G200F-Camo-W」「JN-IPS238G200F-Camo」レビュー

迷彩柄のゲーミングディスプレーをサバゲ―フィールドに持って行き、映える写真を撮ってみた

文●八尋 編集●ASCII

提供: 株式会社JAPANNEXT

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

迷彩柄のディスプレーがカッコイイから
サバゲーフィールドで映え写真撮ってみた

 どんなモデルかというと、JAPANNEXTの迷彩柄を採用するディスプレーです。ホワイトのスタンドに灰色がベースの迷彩柄を採用する「JN-IPS238G200F-Camo-W」と、ブラックのスタンドに濃いめの迷彩柄を採用する「JN-IPS238G200F-Camo」をラインアップしています。

「JN-IPS238G200F-Camo-W」

「JN-IPS238G200F-Camo」

JN-IPS238G200F-Camo-Wの背面。灰色がベースの迷彩柄です

JN-IPS238G200F-Camoの背面。濃い目の迷彩を採用しています

 背面だけでなく前面のパネルの下部分も迷彩柄が採用してあり、正面からでもそのデザインを楽しむことができます。で、話は戻りますがなぜ私がサバゲ―フィールドにいるのかというと、話はJAPANNEXTからこのディスプレーが発表されたときにさかのぼります。

前面のパネルの下部分も迷彩柄を採用

 せっかく迷彩柄のデザインだから、その魅力を存分にオススメするにはどうしたらいいかと考えていました。FPSやTPSを普段から遊んでいる私としては、迷彩柄のディスプレーを設置して、後ろにエアガンを飾ったミリタリー部屋というものに憧れはありましたが、残念ながら部屋を改造する予算が足りないですし、コツコツエアガンを集めていくにも時間がかかります。

 そんな中で出てきたのが、「じゃあミリタリーの雰囲気全開のサバゲ―フィールドに持って行ったら映える写真とれるんじゃね?」案でした。サバゲ―をするわけではないのにフィールドを貸し切り、2台のディスプレーを持って2時間ほど電車に揺られ、ディスプレーを取り出して映える写真を撮る。年の瀬にこんな1日作業の工程をやるなんて……。やるんです。なぜなら面白そうだから!

 せっかくだったら複数名で行って、エアガンでの戦いの中のディスプレーという写真も撮ってみたかったですが、時期は編集部も大忙しな師走、都内ではなく千葉という立地ということで、誘おうとするとみんな顔を背けていました。悲しい(でもしょうがない)。都内の屋内フィールドでいいんじゃない? という意見もありましたが、それじゃあちょっと物足りないじゃないか! ということで、ユニオンベースに1人でお邪魔することになったというわけです。

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

過去記事アーカイブ

2025年
01月
02月
03月
2024年
01月
02月
03月
04月
05月
06月
07月
08月
09月
10月
11月
12月
2023年
01月
02月
03月
04月
05月
06月
07月
08月
09月
10月
11月
12月
2022年
01月
02月
04月
05月
06月
07月
08月
09月
11月
12月
2021年
08月
09月
10月
2020年
06月
07月