グラビア界で最高のマシュマロボディーを誇るメイリさんが、16th DVD「白くて柔らかい」(発売元:竹書房、収録時間:116分、価格:4620円)の発売記念イベントを9月23日、ソフマップAKIBA アミューズメント館で開催した。
9月20日から公演が始まった朗読劇「あの美しい空と僕の猫」にも出演中のメイリさん。忙しいなかでのイベント開催となったが、多くのファンが来場して人気の高さを見せつけた。今夏にフィリピンで撮影された16th DVDは、とある家族(=視聴者)の世話をする家政婦という役どころである。
――どんなシーンが楽しめますか?
【メイリ】 玄関での自己紹介に始まり、部屋を掃除したり、男の子に勉強を教えたりしています。その一方で「私に興味あるんでしょ?」とたぶらかしたりする、ちょっとイケナイ家政婦を演じています。
――オススメは?
【メイリ】 たぶん私は初めてだと思うのですが、イメージDVDでよくある洗車シーンです。やって来たお父様に車内でいたずらされ、シートベルトを巻き付けられたりする展開。かなり刺激的なシーンになっています。
――特に「白くて柔らかい」が表現できたシーンを挙げるなら?
【メイリ】 寝起きのベッドで胸をツンツンされたりするところ。着ているボレロの露出もギリギリだったし、胸が揺れ動くところは自分で映像チェックしたときもハラハラしました。でも、自然光のなかできれいに仕上げられているのでお気に入りです。
――今回は家政婦設定ですが、実際のメイリさんは尽くすタイプ?
【メイリ】 なんでもやってあげたくなる性格なので、尽くすほうですね。ちょっとママっっぽいところがあるかなぁ(笑)。そのへんも思い浮かべながら今作を視聴したら、より楽しくなると思います。
出演中の朗読劇については、9月28~29日にも公演があるので「演技の仕事とは2年ぶりだし、ずっとやりたいと思っていたので観に来てほしいです」と来場を呼びかけた。池袋駅西口の「SOUL IZAKAYA MJ」にて。