240Hz対応の31.5インチ有機ELなど
開発中の製品を先行公開
ゲーミング用のディスプレーとしては、日本でも発売中のリフレッシュレート240Hz対応モデル「VX2758A-2K-PRO-3」や「VX2528J」、「XG2709」を展示。
加えて開発中の有機ELパネルでリフレッシュレート240Hz対応の31.5インチモデル「XG3227-4K-OLED」や2K表示・240Hz対応の27インチモデル「XG2736-2K」、モバイルタイプながら144Hz対応の「VX1754」を披露した。
クリエイターなどプロフェッショナルユーザー向けのディスプレーコーナーでは、日本で発売中の27インチで4K表示かつAdobe RGB100%対応の「VP2786-4K」などを展示。開発機としてはThunderbolt 4対応の4Kディスプレー「VP2776T-4K」などを紹介していた。
プロジェクター製品も豊富
コンシューマー向けのプロジェクターコーナーでは、昨年発売されたXBOX 認証ゲーミングプロジェクター「X2-4K」を展示。さらにコンパクトで扱いやすいサイズのLEDプロジェクター「M1X」と、同じくコンパクトながらRGBレーザー方式の「M10」を最新モデルとして紹介。
映像だけでなくHarman Kardonとの協業により、「M1X」、「M10」どちらもコンパクトな筐体ながら迫力ある音質での再生をポイントとしていた。
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