大阪・泉州産のスウェット生地を採用した「AKRacing by BEAMS DESIGN モデル」
スウェット生地のチェアってどう? 編集部員何人かに座った感想を聞いてみた
提供: AKRacing
デザインが派手という理由でゲーミングチェアは避けてきたオカモトも注目!
続いてやってきたのが、スマホ担当のオカモト。編集部にやってきて早々「これはゲーミングチェアですか?」と聞いてきた。そうだと答えると「最近ではこういったデザインのゲーミングチェアも出てるんですね。今までゲーミングチェアの派手めなデザインが個人的に合わないなと思ってたんですけど、この色合いならいいですね」と、まずはグレーで統一されたカラーが気になったようだ。
また、スウェット生地だということを伝えると、実際に触ってみて「本当ですね。しっかりスウェット生地じゃないですか。これに座ってゆったりアニメや映画鑑賞したいですね」と、素材も気に入った様子だった。
また、8万円前後という価格について「え、そうなんですか? 私が買ったオフィスチェアは10万円以上しましたよ。この安定感で素材もこだわっていて、私の買ったチェアより低価格なんて、許せませんね」とちょっと不満げだった。
さらに、ヘッドレストについて「ゲーミングチェアのヘッドレストってもう少し小さい印象ですね。このサイズだったら、しっかり枕にしてゆったり体勢で休めそうですね。仕事中に疲れて仮眠とることも結構あるので、これだったらすごく快適に仮眠できそうです。逆に仮眠ですまなくなりそうなのが怖いですが、そこは自己管理ですね」と、気に入ったようすだった。
白で統一したパソコンデスクにも合いそう! と話すつばさ
極坐Ver.も熱望
続いて座ってもらったのは、つばさ。自宅では「極坐 V2」を使用しているつばさだが、BEAMS DESIGNとのコラボモデルはとても気になるという。「これ、スウェット生地を使っているゲーミングチェアだよね! めっちゃ気になってたんだけど、デザインもしっかりBEAMS DESIGNらしさがあって素敵だね。スウェットっぽいデザインとか、カンガルーポケットもあって可愛い!」と興味深々だった。
また、「最近パソコンデスクのトータルのカラーとか合わせたいなって思っていて、白をベースにパソコンをはじめデバイスも揃えたいなって考えてたんだけど、このゲーミングチェアだったら、白で統一したパソコンデスクにも合いそうだね!」と、部屋やデスク全体でこだわりたいつばさにも刺さるカラーだったようだ。
大阪・泉州地域で編み立てられたコットン 100%のスウェット生地については「Denim シリーズに座らせてもらったときも思ったけど、AKRacingのゲーミングチェアのこだわり素材シリーズは、日本の素材をしっかり使っているのも魅力よね! メイドインジャパンってだけで、テンション上がるわ!」と、コダワリ素材についても気に入っているようだった。
ちなみに自宅で極坐 V2を使っているつばさは、実際に座って足をのばしながら「これの極坐 V2バージョン、ほしいなあ。極坐 V2ファンとしては、座椅子タイプで出たら、ぜったい買う! でも、この機会に白いパソコンデスク買って、このゲーミングチェアを導入する選択肢もあるなぁ」とのことだった。