FHDになってGoogle TV搭載です

Ankerがベストセラーのモバイルプロジェクターの新製品「Nebula Capsule 3」を発表

　Ankerは1月25日に、国内スマートプロジェクター売上1位の「Nebula Capsule」シリーズの新モデル「Nebula Capsule 3」を発表した。価格は6万9990円とⅡと同じで同日発売となる。

　前モデル「Capsle Ⅱ」をアップグレードし、DLP（モバイル）プロジェクターとして初めて「Google TV」を内蔵し、性能も向上している。

　投影はDLP方式で、解像度は1280×720から、Capsule 3ではFHDの1920×1080ドットに向上し、200ANSIルーメン、HDR10に対応する。

　OSは前モデルのAndroid TVからGoogle TVにグレードアップしたことで、Nexflixの公式アプリなど1万以上のアプリが動作可能となっている。

　また、8W のスピーカードライバーを搭載する他、 Dolby Digital Plus により没入感を高めている。

　サイズは直径7.8cmで高さは16cm、重量は850gで、インターフェースはUSB Type-C（給電）、Type-A、HDMI、AUXを内蔵。ACアダプターとリモコンが同梱される。

　初回セールが行われ、1000個限定(下記販路の合計台数)で20%引きとなる。
　Amazon：20% ポイント還元
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　Anker Japan 公式サイト：20%OFFお値引き
　また、キャンペーンとして、「Nebula公式プロジェクタースタンド」がプレゼントされる。

■関連サイト

• Anker　日本公式サイト