癒しの新スポット! 九州国立博物館内に「足湯」が2月6日誕生
九州国立博物館内に2月6日、季節の風を感じながら、軽食やスイーツなどとともにゆったりと足湯を楽しめる「九博庭園 足湯茶屋」が新たにオープンする。
九博庭園 足湯茶屋は、疲れた足をほぐしながら、九州の銘茶と甘味を楽しめる、新たなくつろぎスポット。同博物館内でレストラン「いい乃じ」を運営するゼットンが新たに展開する。太宰府の豊かな自然の散策や、博物館での展示を心行くまで楽しんだ後に、季節の風を感じてほっと一息つく時間を楽しめる。甘味以外にも、鰻むすびなどの軽食も用意される。
足湯の利用には、ドリンクや軽食がついたセットメニューのみ販売。茶屋セット、カフェセットのいずれか好きなセットを選べる。全てのセットメニューには、足湯の料金(タオル付き)が含まれている。利用時間は、1組45分まで。雨天の場合は中止となる。
■店舗概要
店名:九博庭園 足湯茶屋
オープン日:2月6日
営業時間:11時~17時(LO.16時)
休日:博物館の休館日に準ずる
住所:福岡県太宰府市石坂4丁目7-2 九州国立博物館内
TEL:092-555-3099
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