販売は5月7日まで。(ただし無くなり次第終了)
【GW限定】有名店の味をスシローで!「新橋 纏」、「MANNISH」監修ラーメンが390円でいただける
2023年04月30日 14時30分更新
スシローでは4月28日から「新橋 纏」、「MANNISH」監修のラーメンの2商品を全国の店舗にて販売中だ。ともに390円。
販売は5月7日までのGW中を予定しているが、無くなり次第終了となる。
名店の味がリーズナブルに体験できるチャンス!
多くのファンを持つ東京の味が全国で!
スシローのラーメンは2014年4月から販売を開始し、すしネタとして提供している魚介類の頭やアラを使用してすしに合う味を徹底追求した“すし屋のラーメン”シリーズをはじめ、累計80種類以上のラーメンや、まぜそばなどを開発してきた。
今回は東京で人気のラーメンの名店の味を全国のファンに届けたいという思いから2つのラーメン店が監修した2種類を販売する。
看板商品と人気を競う"鶏白湯"
「新橋 纏」監修「いか×鶏白湯ラーメン」390円
鶏といかの風味をしっかり感じられるとろりとした濃厚スープに仕上げた。
トッピングに合わせた“いかげその天ぷら”は、食べ進むほどに天ぷらの油といかの風味がスープに溶け出して、旨みがアップ。
「新橋 纏」とは――
新橋駅烏森口近くに位置し、昼夜行列ができる人気店。
看板の「平子煮干そば」で知られるが、それと双璧を成す人気の麺が「烏賊干鶏白湯醤油そば」。
驚くほどにいかの風味が感じられる官能的でクセのある一杯は、ここでしか味わえない。
鶏白湯スープといか干しスープをブレンドし、タレに使用する“にほんいち醤油”がいかの旨味を引き出している。
地下店舗から行列店へ……人気の"生姜を使用"
「MANNISH」監修「塩生姜らー麺」390円
たっぷりの生姜とスシローとのコラボならではの、はまぐりや炙った鯛などをトッピング。
スープは「MANNISH」の味をベースに、野菜や鶏などの旨みを合わせ、スッキリとした塩味に仕上げた。
トッピングの生姜をスープと混ぜることで生姜風味のスッキリとしたスープに進化し、魚介のトッピングとの相性も抜群とのこと。
「MANNISH」とは――
2016年、神田のダイニングバーのランチ営業として営業開始。
アロマ生姜とも呼ばれる、香り高く苦味の少ない希少な「熊本県産きなしょうが」と秘伝の塩ダレを合わせた「冷えた身体を暖める」老若男女問わず誰もがどこかホッとするらー麺。
味わえるのは今だけ
ともに税込み390円という価格で楽しめるのはGW期間中のスシローだけ。
なかなか実店舗へは行けない……、有名ラーメン店ってちょっと入りにくい……、といった方にも、スシローで気軽にいただけるのでオススメしたい。
※記事中の価格は税込み