FC東京、ホームゲームにてグラウンド間近で観戦できる「AKRacing ピッチサイドシート」の販売を開始

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 ゲーミングチェアブランドAKRacingは4月12日、クラブスポンサーとして選手用ベンチシートを導入しているFC東京の、5月以降の明治安田生命J1リーグのホームゲームにて、「AKRacing ピッチサイドシート」の販売を開始すると発表した。

 AKRacingピッチサイドシートでは、選手がプレーするグラウンドレベルで試合観戦を楽しめる。チェアはFC東京のチームカラーである青×赤をフィーチャーしたFC東京モデルを使用。また、試合後の選手場内一周時には目の前を選手が通る。

 国立競技場開催のAKRacingピッチサイドシートはさらにスペシャルになり、味の素スタジアムで選手が実際に使用しているベンチを利用して観戦できる。また、キックオフ1時間前までは国立競技場のラウンジを利用できる。

 チケットの購入方法についてはFC東京のオフィシャルホームページにて案内がある。

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