机の上に置いても余裕のあるコンパクトな筐体が魅力的!
コンパクトでも高性能が実現できる新PCケースに注目、フルHDゲームが快適な高コスパモデルも!
2023年01月20日 11時00分更新
人気、話題のゲームタイトルでパフォーマンスをチェック
ここからは実ゲームタイトルを使って見ていこう。1本目のタイトルは、人気eスポーツタイトルの「レインボーシックス シージ」だ。解像度はフルHD、WQHDを選び、画質はプリセット「総合品質」の「最高」に設定。さらに「レンダリングのスケーリング」を「100」に設定した状態でも試している。フレームレートは、ゲーム内ベンチマークを利用して計測を行なっている。
結果は一目瞭然で、ゲーミングディスプレーと組み合わせてのプレイを余裕で、実現できるフレームレートになっている。「レンダリングのスケーリング」を「100」に設定した状態でも、フルHD解像度なら240fps、WQHDなら144fps張り付きプレイを十分狙える。
2本目のタイトルには「レインボーシックス シージ」と並んで人気のある「Apex Legends」で見ていこう。解像度はフルHDを選び、画質は各項目を、最高になるように設定したほか、フレームレート優先で各項目を「中」や「低」に設定している。フレームレートはゲーム内の「射撃訓練場」を60秒間移動した際を「CapFrameX」で記録。平均(avg)と1パーセンタイル点(min1%)といったフレームレートをまとめている。
最高設定でも、平均フレームレートはゲーミングディスプレーを使ったヌルヌル描画で楽しむことが可能だが、フレームレートを優先することで、144Hz張り付きプレイを狙えるパフォーマンスを発揮している。144Hz駆動対応のフルHDディスプレーは、手ごろな価格になっているので、eスポーツデビューするのもありだ。
レイトレーシング対応ゲームタイトルでチェック
続いて、レイトレーシングに対応するカーレースゲーム「F1 22」を試していこう。解像度はフルHDで、画質はレイトレーシングも有効になるプリセットの「超高」に加え、「超高」のままに、レイトレーシングをオフにした。異方性フィルタリングは「16x」、アンチエイリアスは「TAAとFidelityFX」に設定。フレームレートの計測には、ゲーム内ベンチマークを「モナコ」と「ウエット」で実行している。
F1 22はレイトレーシングの負荷が高く、「超高」では60fpsを切ってしまったが、レイトレーシングをオフにすることで、「超高」設定で快適にプレイを楽しめるようになった。GeForce RTX 3060でも、最高画質+レイトレーシングは厳しいが、レイトレーシングを効かせなくとも十分キレイなので、プレイを満喫できるほか、設定を見直せばレイトレーシングをオンにした状態でも遊べなくはない。
最後はアクションゲームの「Marvel’s Guardians of the Galaxy」を使っていこう。解像度はフルHDで、画質はプリセット「ウルトラ」、解像度スケールは「100」に設定したほか、「レイトレーシング反射」を「高」、「レイトレースによる透明な面での反射」を「オン」に設定している。フレームレートの計測には、ゲーム内のベンチマークを利用した。
レイトレーシングを効かせても、平均フレームレートは89fpsをマークしたが、最小は、さすがに厳しく60fpsを下回っている。実プレイではカクつくことがあったので、場面によってはレイトレーシングかフレームレートかを優先するシーンがあるかもしれない。
コンパクトな筐体ながらさまざまなシーンで及第点以上の性能を実現するFRGTB660/A
軽い写真や動画編集作業から、人気のeスポーツゲームタイトルをゲーミングディスプレーと組み合わせてプレイしたり、さまざまなゲームタイトルを最高画質で快適にプレイしたりできる実力を示した新モデル「GT」シリーズの「FRGTB660/A」。お子様のはじめてのパソコンや、新生活に合わせてパソコンの購入を考えている人は、ぜひ購入候補に入れてほしい1台だ。
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