机の上に置いても余裕のあるコンパクトな筐体が魅力的!
コンパクトでも高性能が実現できる新PCケースに注目、フルHDゲームが快適な高コスパモデルも!
2023年01月20日 11時00分更新
デザインとエアフローが良好なミニタワー
FRGTB660/Aは、ディスプレーの横にキレイに収まるミニタワーケースで、フロントのブラックメッシュパネルと、白サイドパネルのスタイリッシュなツートンカラーになっている。
そんなスタイリッシュな外観に加え、内部レイアウトには従来とはパーツの配置が上下逆さまになる倒立スタイルが採用されている。最大の熱源となるビデオカードをトップに位置することで、およそ幅217×奥行き439×高さ407mmのミニタワーサイズでありながら、PCケース内の熱を効率よく排熱し、高い冷却性能を実現している。
また、フロントには光学式ドライブベイが備わっているのも特徴だ。BTOカスタマイズでDVDスーパーマルチドライブ(+4400円)か、Blu-ray Discドライブ(+9900円)を選択できるので、パソコンでCDのデジタル化や、DVD/Blu-ray Diskの再生を楽しみたい人にもオススメできる。
パソコンの使い勝手に影響するフロントインターフェースは、正面左側に装備。押しやすい大きな電源スイッチ、ストレージアクセスLED、マイク入力、ヘッドフォン出力に続き、USB 3.2 Gen1 Type-A×2、USB 2.0 Type-A×2が並んでいる。
本体背面側のインターフェースは、USB 2.0 Type-A×2、USB 3.2 Gen1 Type-A×3、USB 3.2 Gen1 Type-C×1、ギガビットに対応する有線LAN端子、オーディオ端子(3端子)になっている。USBはフロントと合わせ10基あるので、多くのシーンで困ることはないだろう。
「GT」シリーズのサイドパネルは、標準構成ではスチールだが、BTOカスタマイズで、サイド強化ガラスにも変更できる。ただ、倒立デザインは各種パーツへのアクセスが、従来とは反対側の正面右側からになるので、強化ガラスパネルも正面右側に装備される。この点は注意したい。
続いてPCケース内部を見ていこう。独特な倒立デザインでは、従来とは逆に上からビデオカード、CPUクーラーの順に並んでいる。「GT」シリーズには、ハイエンドビデオカードのGeForce RTX 3070 Ti搭載モデルも用意しているだけあって、内部スペースは広めだ。
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