有機ELディスプレーの「OL2701」も返礼品に
しらないだけで申請も簡単!? ふるさと納税でAKRacingのデニム生地採用チェアが返礼品に!
提供: AKRacing
聖地「岡山県井原市」産のデニム生地を張地に採用
座れば座るほど味が出てくる
Premium DenimとGyokuza Denim、Footrest Denimは、寄付の対象となっている岡山県井原市産の、コットン100%・13ozのデニム生地を張地に採用している。ゲーミングチェアはレザーやファブリックなどの素材を使ったモデルがほとんどで、デニム生地を採用しているモデルは、このシリーズ以外に見たことがない。
デニム生地を張地に採用していることにより、使えば使うほど生地の色合いに味が出てきて、唯一無二のゲーミングチェアになるのも魅力的だ。
また、AKRacingやゲーミングチェアに詳しくない人に説明しておくと、ゲーミングチェアは、ゲーマーが長時間ゲームを快適にプレイするために開発されたイスだ。なかでもAKRacingのゲーミングチェアは、エルゴノミクス(人間工学)設計で、ゆったりとした座り心地を提供するほか、過酷な試験をクリアした耐久性も兼ね備えている。
そのため、最近ではゲーマーだけでなく、ビジネスマンが使う仕事ようのイスとしても注目を集めているのだ。その点、デニム生地のこのシリーズは、PCデスクはもちろん、オフィスやリビングといった、どこにでも合うデザインや色合いとなっているので、ゲーマーはもちろん、ビジネスマンやゆったりとテレビや映画を楽しみたいという人にもオススメできる製品となっている。
そもそもふるさと納税って何?
会社員でもできるの?
私は今まで、ふるさと納税ってどういうシステムなんだろう? と思っていて、調べるのが面倒だったため利用せずにいた。加えて、確定申告が必要なのでは? とも思っていたので、自分にはあまり関係なさそうだなと、勘違いをしていた。そんなときに、趣味でも仕事でも役に立っているAKRacingのゲーミングチェアで、しかも最新のデニム生地のモデルが返礼品になっているということをしり、ちょっと調べてみようという気になった。
ふるさと納税は、確定申告をしない会社員でも利用することができる。これは、「ワンストップ特例制度」という、ふるさと納税をしたあとに、確定申告をしなくても寄付金控除が受けられる仕組みがあるからだ。
このワンストップ特例制度は、申請も意外と簡単。ふるさと納税ができる各サイトにやり方が書いてあるためそちらを参照してほしいのだが、ダウンロードできる申請書と、「寄附金税額控除に係る申告特例申請書」に必要事項を記入し、マイナンバーカードの表裏、もしくは通知カードと免許証、マイナンバーが記載された住民票の写しと免許証いずれかのコピーを用意する。これを、提出期限までに自治体へ郵送するだけだ。
ワンストップ特例制度が利用できる条件は、①もともと確定申告をする必要がない給与所得者であること、②1年間の寄付先が5自治体以内であること、③申し込みのたびに自治体に申請書を郵送していること。この条件が整っている人は、ぜひワンストップ特例制度を利用して、ふるさと納税をしてみてほしい。なお、2022年のふるさと納税は、基本的には12月31日23時59分までの申し込み、入金が完了したぶんが対象になる。
AKRacingのデニム生地を採用したゲーミングチェアは、岡山県井原市産のこだわりのデニム生地を張地に使っているだけあって、何度か実際に座ったことがあるが、触り心地もよく、かつ生地の強度もとても頑丈そうだなと感じた。本体の耐久性も合わさって、長期間使用したくなるイスとなっている。
加えて、OL2701も日本製の有機ELパネルを採用しており、発色や色彩はピカイチ。4Kで26.9型というサイズ感も、有機ELパネルを採用した製品があまりなく、こちらも唯一無二の存在といえる製品になっている。
ゲームプレイ時やプライベートのほか、仕事でも使うゲーミングチェアやディスプレーの購入を検討しているけど、購入となると奥様の目が光る、どうせならお得に手に入れたいという人は、ふるさと納税でゲットしてみてはいかがだろうか。
(提供:AKRacing)