ファーウェイ通信 第185回
健康管理やワークアウトの頼れるパートナー! スマホと連携可能なスマート体組成計も活用価値大!
ファーウェイのウェアラブル製品&スマート体組成計で2023年こそ健康的な生活を送ろう
2022年12月23日 11時00分更新
デザインで多数の製品から選べるファーウェイ製スマートウォッチ
1万円を切るスマートバンド「HUAWEI Band 7」は初めての人にも
最後に、ファーウェイのウェアラブル製品をまとめて紹介しておこう。
まずは、軽量かつカジュアルデザインが特長の「HUAWEI WATCH GT 3 SE」(想定実売価格2万7280円)。本体重量(ベルト含まず)は約35.6gということで、軽快な着け心地が最大の魅力。もちろん、健康管理に役立つ各種モニタリング機能も搭載している。また、ワークアウトの記録では、そろそろシーズンインするスキーやスノーボード、クロスカントリーにも対応している。
HUAWEI WATCH GTは、さらに2種類のモデルをラインアップ。フラグシップにふさわしいプレミアムなデザインが魅力の「HUAWEI WATCH GT 3 Pro」(想定実売価格4万3780円~7万6780円)と、スタンダードな「HUAWEI WATCH GT 3」(想定実売価格3万580円~3万1680円)だ。いずれも長時間バッテリーやワークアウト関連機能の充実といったシリーズ共通の特長を備え、高い質感のデザインはオン/オフ両方で活躍してくれる。
より気軽に利用できるリストバンド型は2モデル。1.74型AMOLEDディスプレーを搭載して視認性抜群の「HUAWEI WATCH FIT 2」(想定実売価格2万680円)と、本体厚みが約9.99mmという薄型デザインが魅力の「HUAWEI Band 7」(想定実売価格8580円)だ。いずれも、装着しているのをあまり意識しなくてよい軽快な着け心地が特長。特にHUAWEI Band 7は、シンプルかつ小型のスマートバンドながら、血中酸素レベルの測定や睡眠モニタリングなど、機能面では上位モデル譲り。1万円を切る価格で、初めてのスマートウォッチ/ウェアラブル端末という人でも気軽に始められることから人気となっているモデルだ。
★
スマートフォン上で自分の体に関するさまざまな情報を確認でき、しかもウォーキング/ジョギングなどのデータも記録できるHUAWEI Healthとファーウェイ製ウェアラブル端末。挫折を防ぐには日々のデータを後からチェックできることが多きな励みとなる。2023年こそ、運動不足を解消しようと考えている人は、これらの製品を試してみてはどうだろうか。
提供:ファーウェイ・ジャパン

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