日本及びアジア太平洋地域におけるハイパースケールセンターのスペシャリストであるAirTrunkは、東京圏西部に100メガワット超のデータセンター「AirTrunk TOK2」を新設する。
TOK2はAirTrunkで8番目のデータセンターとなり、運営するプラットフォームの合計容量は1.2ギガワットを超える。4.6ヘクタールを超える広大な敷地に建設され、AirTrunkのトレードマークともいえるスピード、安全性、信頼性、効率性を、顧客である大規模テクノロジー企業に提供する。
この度、AirTrunk TOK2の建設にあたり、工事が安全に、無事に完了することを祈願し地鎮祭が執り行なわれた。