星川駅利用者や地域住民の生活をサポート 星川駅~天王町駅間 高架下に新施設「星天qlay(ホシテンクレイ)」が12月14日オープン

文●横浜LOVEWalker

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 相鉄アーバンクリエイツと相鉄ビルマネジメントは12月14日、相鉄本線 星川駅~天王町駅間の高架下空間に新施設「星天qlay(ホシテンクレイ 以下、同施設)」のBゾーン(星川駅部)をオープンする。

 Bゾーンには、スーパーマーケット「そうてつローゼン」や、オイスター・シーフード・ピザを中心としたイタリアンレストラン「UNION SEAFOOD CAFE」、日用品や雑貨を中心に集めた「無印良品 500」など12店舗が出店。また、星川駅の改札から横浜方面へ向かう「東口」出口も、同施設の第1期オープンに合わせて供用開始する。

出店テナント

 また、Dゾーン(天王町駅西側エリア)には、YADOKARIが企画・運営し、「生きかたを、遊ぶ住まいYADORESI(ヤドレジ)」が誕生し、11月30日から入居する22人を募集する。同施設のコンセプトである“「変化を楽しむ人」がつながる 生きかたを、遊ぶまち”ということに興味や関心があり、それらを実践してみたいという思いを持った人の住居かつ活動拠点となるという。

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