VAIOは8月4日、ビデオチャット・ウェブ会議でのカメラ映りを最適化する機能を利用できるようになるアップデートプログラムの提供を開始した。本機能は、4月以降発表のモデルから新搭載されており、未対応の個人向け・法人向けモデルの一部でも、本プログラムを適用することで使用できるようになる。
本機能では、ビデオチャット・ウェブ会議でのカメラ映りをアプリごとの機能に依存することなく、「VAIOの設定」から一貫して設定することが可能となる。なお、Windows Hello対応フルHDカメラ選択時のみ利用可能。カメラで撮影中の映像を解析し、ユーザーの顔が最適な大きさで中央に位置するよう自動でフレーミングできるほか、人物の背景をぼかしてプライバシーや機密を保護する機能や、顔優先AE機能、ちらつき低減機能・逆光補正調節機能などを備える。
また、このアップデートプログラムの提供とあわせて、騒音などの環境ノイズだけを除去するAIノイズキャンセリング機能において、スピーカー出力のノイズキャンセリング時に「マイク連動モード」が選択可能となった。
スピーカー出力のノイズキャンセリング時に選択可能な「マイク連動モード」
さらに今回、AIの力で騒音などの環境ノイズだけを除去する「AIノイズキャンセリング機能」において、スピーカー出力のノイズキャンセリング設定もアップデートされた。
本機能はこれまでオン・オフしかなかったが、ウェブ会議中など、マイクを使用する環境の時のみ、自動で有効にする「マイク連動モード」が選択可能となった。なお、内蔵オーディオ機器(ステレオマイク、ステレオスピーカー)およびステレオミニ端子での音声入出力に対応しており、USB、HDMI、Bluetoothなどで接続する外付けオーディオ機器では使用できない場合があるという。
アップデート対象機種などの詳細はお知らせページから確認できる。
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります














