VAIOは7月5日、最新の第12世代インテルCoreプロセッサーを搭載する13.3型ワイドモバイルノートPC「VAIO S13」の新モデルを発表した。
本製品は、VAIO SX12・SX14のデザインを継承。法人向けには「VAIO Pro PG」として展開していたが、個人向け“VAIO S13”の新モデル発表は2017年以来およそ5年ぶりになる。
VAIO SX12・SX14のデザインを継承し、大きさ・軽さ・性能のトータルバランスにより優れたモデルへと進化を遂げているほか、VAIO SX14と比較してもおよそ136%のパフォーマンス向上を実現したとしている。
またPCIe Gen.4接続の「第四世代 ハイスピード SSD」を採用し、広帯域メモリー規格LPDDR4Xを採用したメインメモリーは最大32GBまで搭載可能となっている。
さらにビデオチャットは、カメラ映りを最適化する機能が追加され、自動フレーミングや背景ぼかし、顔優先AE機能、ちらつき低減等、アプリごとの機能に依存することなく、「VAIOの設定」から一貫した設定が可能だという。
そのほかにもAIの力で騒音などの環境ノイズだけを除去するAIノイズキャンセリング機能や、顔と指紋のダブル生体認証を活かしたVAIO User Sensingなど新機能が搭載されている。
インターフェースにはUSB Type-A×2、USB 4とThunderbolt 4接続に対応したUSB Type-C×2、HDMI、有線LANを装備する。
価格はオープン。実売価格はソニーマーケティングの個人向けカスタマイズモデルのVAIO S13が15万4800円前後からで、個人向け標準仕様モデル(全国量販店で取扱い)が20万4800円前後、VAIOの個人向けカスタマイズモデル VAIO S13(VAIO ストア パソコンあんしんサポート付属)が16万3000円前後の見込みとなる。
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