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RTX 3070 Tiに無償アップグレード中で約2万円オトクに、これからPCゲームを始めたい人にも最適

”ゲーミング向け”を謳うRyzen 7 5800X3Dを、180mmファン×2でインパクトがスゴいPCケースに! 「ZEFT R36X3D」の魅力を聞く

2022年05月31日 11時00分更新

文● 宮崎真一 編集●八尋/ASCII

提供: セブンアールジャパン

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180mm角×2のインパクト
シンプルかつ機械的なデザインが魅力

──Torrent Compact RGB TGを採用した理由をお聞かせください。

中嶋氏:Torrent Compact RGB TGは、弊社で初めて扱うモデルなのですが、実は発売前から注目していました。といいますのも、弊社で扱うFractal Designさんのケースは静音志向のものが多く、エアフロ―に注力したというこのケースは、いったいどんなモデルなのか興味津々でした。そんな折、弊社社長の西川の鶴の一声もあり、採用が決まりました。

──実際このケースを触ってみていかがでしたか?

中嶋氏:まず前面に配置された2基の180mm角ファンに驚かされました。最近では120mm角や140mm角のファンはよく見ますが、180mm角という大口径のファンを2基も備えたインパクトはかなりものです。弊社のラインナップでも、初めての180mm角ファン×2構成のモデルになるかと思います。実際にケース裏面の排気孔に手を当ててみると、それらのファンによる風がかなり強く感じ取れます。それだけ強力なエアフロ―を実現していますので、今回のZEFT R36X3Dは簡易水冷クーラーでの構成となっていますが、空冷クーラーでもこのエアフロ―は活きてくるのかなと思います。

真重氏:北欧インテリアには“ノルディックモダン”(北欧モダン)と呼ばれる、シンプルですが機能的なデザインがあります。Torrent Compact RGB TGも、そのデザインを踏襲したもので、非常に印象的な外観をしています。とくにフロントパネルの線や曲線で描かれた幾何学模様は、かなり美しいものになっています。

フロントパネルの様子。透けて見える2基の180mm角ファンが印象的

こちらは内部から180mm角ファンを見たところ。ファンの存在感はかなり大きい

──ラジエーターはどこに搭載されているのですか?

中嶋氏:簡易水冷クーラーのラジエーターは底面に設置しています。上部に電源ユニットがあり、フロントパネルは180mm角ファンが占めているため、底面にしか240mmサイズのものを配置する余裕がなかったためですが、かなりめずらしいと思います。

内部の様子。背面周りはマザーボードのヒートシンクがしっかりと視認できるくらいスッキリしている

底面に設置されたラジエーター

──ちなみにZEFT R36X3DはBTOで空冷クーラーを選ぶことはできるのでしょうか?

中嶋氏:はい。いまのところNoctuaさんの空冷クーラーをご用意させていただいています。

──組み立てやすさはいかがでしたか?

中嶋氏:これは意外だったのですが、思いのほか手間が掛かりました。電源ユニットを上部に搭載するタイプのケースなんですが、ケーブルの取り回しに苦労しました。とくにこのケースは、左側面だけでなく右側面も内部が見える強化ガラス製なので、裏側の配線にもかなり気を使いましたね。

右側面の内部の様子。ケーブルの取り回しに苦労したというだけあってキレイにまとめられている

──LEDのイルミネーションに関してはいかがですか?

中嶋氏:フロントパネルの2基の180mm角ファン、それにケースの天板の部分、マザーボードと簡易水冷クーラー、ビデオカードにLEDが搭載され点灯します。これらのイルミネーションはそれほど派手じゃなく、それでいて存在感がある印象です。ちなみにビデオカード以外は、マザーボードに付属するツールで一括制御が可能になっています。

真重氏:ZEFT R36X3Dは、LEDの彩度を上げていっても、あまりギラつかず、綺麗に光っているという印象です。LEDの発色自体がいいので、部屋のインテリアとの相性を気にする方にも楽しんでいただけるのではないでしょうか。

──価格はどの程度になりますか?

中嶋氏:標準構成で29万8980円になります。最新ゲーミングCPUとRTX 3070 Tiの組み合わせ、負荷によるケース内部の温度上昇を見据えたエアフロー重視したケースは、コアなゲーマーさんにも理解と満足をいただけるスペックだと自負していますし、なにより、これからゲームを始める方などにも安心して使っていただくことをとくに重要視したパソコンなので、多くの方にご興味を持っていただけると幸いです。

──ありがとうございました

 最近のユーザーは、“わかりやすさ”が重要視される傾向が強いようだ。それはBTOパソコンにもいえることで、ZEFT R36X3Dでゲーミング向けを謳うCPUに、液漏れ防止システム搭載の簡易水冷クーラーを採用したというのは、初心者でも安心して使えるようにという、セブンアールの明確な意図がくみ取れてわかりやすい。

 また、ケースのTorrent Compact RGB TGは特徴的なデザインに加えて、中嶋氏も言葉にしたように、180mm角ファン×2の存在感はかなりのもの。Ryzen 7 5800X3D搭載モデルの購入を考えるのであれば、RTX 3070 Tiへのアップグレードキャンペーンも含めて、このZEFT R36X3Dは要注目だ。

(提供:セブンアールジャパン)

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