このページの本文へ

センチュリー、最大読み込み約2700MB/sの高速データ転送が可能な外付けSSD「Thunderbolt3 Portable NVMe SSD」1TB/2TBモデルを発売

2022年05月25日 15時00分更新

文● ASCII

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

 センチュリーは5月25日、PHISON製「E12S M2 NVMe SSD」を内蔵し、Thunderbolt3(40Gbps)接続のPortable SSD「Thunderbolt3 Portable NVMe SSD」2モデルを5月下旬より同社直販限定(センチュリーダイレクト・秋葉館・DO-MU)で発売する。

 本製品はThunderbolt3(40Gbps)接続で、最大読み込みおよそ2700MB/sの高速データ転送が可能な外付けSSDとなる。

 高放熱アルミボディーを採用しており、サーマルスロットリング機能による転送速度の低下を防止できるという。また持ち運びに便利な専用ポーチも付属する。

 SSDの容量別に1TB、2TBの2モデルをラインアップ。価格は1TBモデルの「CPNVTB3V2-1000」は3万2800円で、2TBモデルの「CPNVTB3V2-2000」が5万5000円となる。

カテゴリートップへ

注目ニュース

ASCII倶楽部

プレミアムPC試用レポート

ピックアップ

ASCII.jp RSS2.0 配信中

ASCII.jpメール デジタルMac/iPodマガジン