このページの本文へ

弥生会計 オンラインとMisocaが「BOXIL SaaS AWARD2022」で「財務・会計部門」を受賞

2022年03月04日 17時15分更新

文● ASCII

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

 弥生は3月4日、同社が提供する「弥生会計 オンライン」、「Misoca」が、2021年最もユーザーに評価されたサービスを表彰する「BOXIL SaaS AWARD2022」にて、「財務・会計部門」を受賞したことを発表した。

 BOXIL SaaS AWARDは、SaaS比較サイト「BOXIL SaaS」に掲載されているおよそ3000社のサービスを対象に、運営会社であるスマートキャンプのノウハウと蓄積してきたデータなどをもとに算出した基準で、SaaSを表彰するイベントとなる。

 BOXIL SaaS AWARD 2022では、「BOXIL総合ランキング部門」、「SaaS AWARD 2022部門」、「SaaS トレンド部門」の計3部門で、大賞2サービス、部門別大賞18サービス、部門別1位14サービス、部門賞109サービスが選出され、弥生会計 オンライン、Misocaは利用ユーザーからの高い評価によって財務・会計部門を受賞したという。

 また、財務・会計部門に加え、BOXIL SaaSに投稿された口コミの評価点数から弥生会計 オンラインは「サポートの品質No.1」、Misocaが「使いやすさNo.1、サポートの品質No.1」の賞にも選出された。

■関連サイト

カテゴリートップへ

  • 角川アスキー総合研究所

MSIが変える、未来のクリエイターを育てる教育環境

アスキー・ビジネスセレクション

ピックアップ