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raytrek、写真家の青山裕企氏・うつゆみこ氏監修のデスクトップパソコン2機種を発売

2021年11月26日 17時30分更新

文● ASCII

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 クリエイター向けPCブランド“raytrek(レイトレック)”を展開するサードウェーブは11月25日、写真家コラボレーションモデルシリーズ第二弾として青山裕企氏、うつゆみこ氏の両写真家監修のデスクトップパソコン2機種を発売した。

 2機種はいずれもデスクトップモデルで、じっくりと腰を据えて作業するユーザー向けの製品となっている。

 「raytrek ZT 青山裕企監修モデル」は、インテルCore i9プロセッサーを搭載。青山裕企氏が普段から使用しているおよそ一億画素のカメラで捉える超高画素の写真を編集するユーザーにもおすすめだという。

raytrek ZT 青山裕企監修モデル(価格:25万4980円)
インテルCore i9-11900K/NVIDIA GeForce GTX 1660/32GBメモリー/1TB NVMe SSD

 また、「raytrek MX うつゆみこ監修モデル」はインテルCore i7プロセッサーを搭載。うつゆみこ氏が扱うおよそ5000万画素カメラで撮影したRAWデータを取り扱うユーザーから、肌の補正や色味の調整などのレタッチをするユーザーにおすすめのモデルだとしている。

raytrek MX うつゆみこ監修モデル(価格:15万4980円)
インテルCore i7-11700/NVIDIA GeForce GTX 1650/32GBメモリー/500GB NVMe SSD

 さらに抽選で1名にシリーズ第一弾のノートパソコン「raytrek R5-TA5 うつゆみこ監修モデル」が当たるTwitterキャンペーンを実施。raytrek公式Twitterアカウントをフォローし、キャンペーン対象ツイートをリツイートすることで応募完了となる(応募締切12月2日23時59分まで)。

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