サードウェーブは8月19日より、クリエイター向けデスクトップPC「raytrek(レイトレック)」にて、法人ユーザー向け「Autodesk主要製品のサブスクリプション同時購入モデル raytrek NRシリーズ」を販売中。
raytrek NRシリーズはCAD/CAM/CAEといった製品設計をワークするアプリケーションや、3DCGアニメーション、4K以上の映像編集など、10bitのカラースペースを発揮できるコンテンツ制作で、長時間・高負荷の作業に高いパフォーマンスを発揮するPC。用途に応じたモデルを選択できるようにスペックの異なる数モデルがラインアップされ、CPUとしてAMD Ryzen Threadripperを搭載、ビデオカードにはNVIDIA Quadro P2200、Quadro RTX 4000など用途に応じたモデルを選択できる。
同社ではraytrek NRシリーズにてAutodesk製品(AutoCAD/Revit/Mayaなど)の動作確認を行なっているほか、Autodesk各製品のサブスクリプション同時購入モデルを提供。おすすめモデル「raytrek NR type-X Autodesk Autocad+ 同時購入モデル」ではCPUにAMD Threadripper 3960Xを採用、ビデオカードにNVIDIA Quadro P2200 5GBを搭載し、32GBメモリー、1TB SSDの構成で79万8670円。