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ゲームやテレワークで即戦力のゲーミングヘッドセット「XPG PRECOG Gaming Headset」レビュー

文● 鈴木雅暢 編集● ASCII

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XPGが提供するオリジナルFPS「EPIC」とPUBGで実際にテスト

 XPG PRECOG Gaming Headsetの性能を体験できるよう、XPGの公式ウェブサイトでは「EPIC」という独自のデモ用FPSタイトルを配布している。

ミニFPSゲーム「EPIC」は、XPG PRECOG Gaming Headsetのページからダウンロードできる

 ゲームの舞台は銀河のはるか彼方にある惑星。妹を侵略者にさらわれた主人公のMeraが、XPG星からの使者EPICの訓練を受け、武装(XPG=Extreme Performance Gear)を身にまとい、妹を奪還すべく侵略者に立ち向かうというストーリーだ。

a long time ago in a galaxy far far away……というフレーズで始まるムービー

Meraは、EPICから授けられた武装(Extreme Performance Gear)を身にまとって侵略者に立ち向かう

 内容はごくシンプルなFPS。近未来的な都市をモチーフにしたステージで、レーダーや銃声、足音などを頼りに次々と現れる敵を狙撃していく。10分以内に10体倒せばゲームクリアだ。

足音が明瞭に聞こえないとノーミスクリアは難しい。FPSモードでのプレイが有利に働く

 音の聞こえ方の印象としては、ノーマルモードではサウンドの迫力自体はあるが、足音などの判別は難しい。7.1chモードにすると足音や銃声がグッと明瞭になる。FPSモードではそこから重低音が抑えられ、より足音が強調されるような印象だ。

 さらに定番タイトルから「PUBG」(PlayerUnknown's Battlegrounds)もプレイしてみたが、聞こえ方はやはりEPICと共通の傾向。7.1chモードからFPSモードに変えると静けさが増して、物音が繊細に聞こえるようになる。

 一方で低音の迫力が半減してしまうという側面もあるので、プレイの臨場感だけを考えたら7.1chモードのほうがいいかもしれない。また、銃声や車やバイクのエンジン音の聞き分けは7.1chモードのほうがしやすいという人もいるかもしれない。このあたりはコンテンツに応じて、リモコンで切り替えて試しつつ、使い分けるといいだろう。

ネット上でも好感度も爆上げ!?
PC体験全般を大幅にグレードアップさせるヘッドセット

 冒頭でも述べたように、PCゲームをプレイするうえで「音」の要素は欠かせない。BGMや効果音の聞こえ方で没入感、臨場感は大きく違ってくるし、タイトルによっては、音が有利不利を大きく左右することもある。

 そして、ゲームの魅力を引き出し、有利に進めるためには、ゲーミングヘッドセットの導入が特効薬である。さらに、ヘッドセットは、ゲームだけでなく、エンタメ鑑賞、語学学習やテレワークなどさまざま活用できるアイテムでもあるだけに、持っていないならば今すぐにでも導入してほしいアイテムだ。

 中でもXPG PRECOG Gaming Headsetは、ゲームを含めて幅広い用途に活用したい方には最有力といえる製品。FPSモードと7.1chモードの搭載でゲームでの有利は明らか。快適な装着感とデュアルドライバーによる高音質で、動画などのエンタメコンテンツも魅力が5割増しに感じることは堅い。この魅力度アップはノイズリダクションマイクによるチャットやビデオ会議を通じた相手にとっても同じだ。

 XPG PRECOG Gaming Headsetの実売価格は約1万4000円。一般的な製品とは一線を画す実力をもち、PC体験は大幅にグレードアップできるのだから、他のPCパーツと比べたときに決して高い買い物ではないだろう。

Amazon.co.jpへのリンク

 

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