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こんな美人のお姉さんが隣に住んでいたら……? 緒方 咲がオトコの妄想を具現化

2021年03月02日 19時00分更新

文● 清水 編集●ASCII

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 高身長で股下85cmの美脚! 「グラドル摩天楼」こと緒方 咲さんが、10th DVD「向かいの部屋に住むお姉さんのカラダに目が釘付け」(発売元:エアーコントロール、収録時間:140分、価格:4378円)の発売記念イベントを2月20日、ソフマップAKIBA 1号店 サブカル・モバイル館で開催した。

 節目となる10本目の作品は、秋に都内で撮られた映像で、内容がそのままタイトルに。向かいの部屋に住む緒方さんがコスプレフェチで、なぜか開いている部屋の窓から、いろいろな姿が覗けてしまうという設定である。

――おもしろい設定ですね。

【緒方 咲】隣に美人のお姉さんが住んでいたら、気になりません? 男の人なら一度は妄想しそうなコトがいっぱい詰まっていて、かなりリアリティーがあると思います。

――どんなシーンが楽しめますか?

【緒方 咲】スーツや白衣を着てみたり、色っぽいニット姿で部屋にお邪魔したり、眼帯水着でマッサージされたり。全体的に衣装がすごくセクシーです。

――オススメしたいのは?

【緒方 咲】DVDジャケットにもなっている競泳水着です。ものすごいボディラインがわかるタイプなので、ファンの方にも好評でした。ローションを塗られて体がヌルヌルになっています(笑)。

――特にセクシーなシーンを挙げるなら?

【緒方 咲】ベッドでガウンを脱いでいくところです。最終的にほぼ裸というくらいギリギリの露出。なにも着ていないように見えるかも!?

――撮影で印象に残ったことは?

【緒方 咲】最も衝撃的だったのは、ロデオマシーンでお尻を揺らしたとき。最初はゆっくりだったのですが、だんだん激しくなって、白いズボンが破れてしまいました。

 なお、緒方さんも昨年の10月から「R・I・P」へ移籍。「憧れの方ばかりでモチベーションが向上します。特に意識しているのは森咲智美さん。あのエロスはすごいと思います」と称賛した。「はなまる撮影会」にも参加しているので、スケジュールはTwitterを参照してほしい。

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