グラビアユニット「sherbet」でも活躍中。「野生児猫娘」こと青山ひかるさんが、19th DVD「僕の彼女はIカップの猫系アイドル」(発売元:AiconiQ Pictures、販売元:イーネット・フロンティア、収録時間:113分、価格:4180円)の発売記念イベントを2月6日、秋葉原の書泉ブックタワーで開催した。
約2年ぶりとなった今作は、タイトルからもわかるように、実際の青山さんそのままという印象。ロケは沖縄で行なわれているが、「僕」と旅行の計画を立てたり、誰もいないビーチで遊んだり、アイドルなのでダンスの練習をするシーンがあったりする。
――オススメしたいのは?
【青山ひかる】ビーチで見せた変形水着です。久しぶりに着たのですが、「こんなに小さかったっけ?」と。見えそうで危なかったですが、軟乳をうまく水着に収めて、ギリギリ大丈夫でした。
――自分らしさが出ているシーンは?
【青山ひかる】ダンスを練習しているところ。わかる人にはわかるはずですが、sherbetの曲なんです。自分自身そのまま、リアルな感じにしてもらいました。
――DVDジャケットも印象的ですね。
【青山ひかる】設定が猫系アイドルですから、猫耳を着けて、夜ベッドで彼氏とイチャイチャという展開。ここだけ妖艶で、最もセクシーなイメージになっています。
――キャリア的にいろいろなシチュエーションを経験していると思いますが、今後、やってみたいのは?
【青山ひかる】今年で28歳になりますが、ミニスカのセーラー服でパンをくわえながら走ってみたいと思っています。ギャルゲー要素が欲しいです(笑)。
2021年はコスプレに力を入れたいと考えていて、所属事務所ではコスプレ系ユニットを作る話が持ち上がっているそう。sherbetの活動もあるし、実現となればさらに忙しくなりそうだ。また、出演する映画「グレー・ゾーン」の公開も6月4日に決定。「口の悪いゴスロリの女の子役。やっと公開になります!」と喜びを語った。