このページの本文へ

miniも登場! iPhone 12、ASCII徹底大特集 第46回

iPhone 12シリーズで世界初Dolby Vision方式HDRビデオを楽しむ! カメラ撮影・視聴方法も紹介

2020年11月07日 12時00分更新

文● 山本 敦 編集●飯島恵里子/ASCII

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

写真アプリに保存されるHDRビデオは左上のアイコンで見分けられる

カメラで撮ったHDRビデオを編集する

 「写真」アプリでHDRビデオファイルを選択すると、画面左上にHDRのアイコンが表示される。これを目印にするとファイルの見分けが付く。このまま再生するとiPhone 12シリーズのDolby Visionに対応する高精細なディスプレイで、明るく色鮮やかな動画視聴が楽しめる。もしiPhoneによるHDR視聴に少しでも差が付くリッチな体験を味わいたいのであれば、被写体の細部まで見やすい大画面のiPhone 12 Pro Maxが断然おすすめだ。

編集を選択するとiPhone上で簡易なファイル編集やエフェクト設定ができる

 HDRビデオを選択して、画面右上の「編集」をタップするとDolby Vision方式のHDR動画ファイルの簡易編集ができる。動画の長さをトリミングしたり、露出やカラーの補正、フィルター効果の設定などが通常のビデオ編集と同じ感覚で誰でも簡単に楽しめる。手を加えた動画は新規のビデオファイルとして、オリジナルのファイルと別に残すこともできる。

 AirDropを使って、近くにいるHDR対応のiPhoneユーザーの友だちや家族にファイルをシェアすれば、HDRの品質を保ったまま手軽にビデオファイルがシェアできる。メールやメッセージに添付してしまうとHDRの映像情報が失われて通常画質のビデオになってしまう。またYouTubeにアップロードする場合も、作業環境によってはHDR画質のまま送れない場合がある。

カテゴリートップへ

この連載の記事

ASCII.jp RSS2.0 配信中