ブロンコビリーは全128店舗にて「大粒牡蠣フライ」の提供を10月14日から開始した。
大粒牡蠣フライには、瀬戸内海東部の海域にある播磨灘の「一年牡蠣」を使用。播磨灘は大自然の恵みにより1年間の短期間で育てあげるため、コクと旨みがありながらもクセがなく食べやすいのが特徴という。フライにしても身が縮みにくく、1粒40gと大粒で食感を楽しめる。
「大粒牡蠣フライ」4個でが680円、2個で380円。ステーキやハンバーグにトッピングできる「大粒牡蠣フライトッピング」は2個で380円。
「粗挽きビーフハンバーグ」が"超"粗挽きに
また同日から、人気商品の「炭焼き 粗挽きビーフハンバーグ」はさらに肉感を増してリニューアル。「炭焼き 超粗挽きビーフハンバーグ」とした。
炭焼き 粗挽きビーフハンバーグは、同店人気No.1商品という。新たに従来のミンチ肉より1.3倍の太さの超粗挽き肉と、細引き肉の2種を混ぜ合わることで、ゴツゴツとした肉の食感が増し、ステーキのように楽しめる。「炭焼き超粗挽きビーフハンバーグ」はライスなどが付くランチセットで1100円(210g)/1280円(280g)、ディナーメニューの単品では980円(210g)/1220円(280g)。
※記事中の価格は“税抜き”。
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