20日から販売がスタートしたAMD B550チップセットを採用するSocket AM4マザーボード。ASUSからは8製品が発売中だ。
秋葉原で販売しているのは、パソコンショップアークやドスパラ秋葉原本店、ソフマップAKIBA②号店 パソコン総合館、パソコン工房 秋葉原 BUY MORE店、ツクモパソコン本店、TSUKUMO eX.。
「ROG STRIX B550-E GAMING」
ゲーミングブランド“STRIX”シリーズのATXモデル。2.5ギガビットLANやWi-Fi 6、USB3.1などの最新機能を備える。基本スペックは、拡張スロットがPCI Express(4.0) x16×2、PCI Express(3.0) x4×1(x16形状)、PCI Express(3.0) x1×2。メモリーは、DDR4 DIMM×4(DDR4-4400、最大128GB)。
オンボードインターフェースとして、2.5ギガビットLAN(intel I225-V)、サウンド(ROG SupremeFX S1220A)、M.2×2、SATA3.0×6、USB 3.1 Gen2×4(Type-A+Type-C)、USB 3.0×2、USB 2.0×9などを装備。グラフィックス出力機能としてDisplayPort 1.4とHDMI 2.1を備える。
「ROG STRIX B550-F GAMING (WI-FI)」
ゲーミングブランド“STRIX”シリーズのATXモデル。2.5ギガビットLANやWi-Fi 6、USB3.1などの最新機能を備える。基本スペックは、拡張スロットがPCI Express(4.0) x16×1、PCI Express(3.0) x4×1(x16形状)、PCI Express(3.0) x1×3。メモリーは、DDR4 DIMM×4(DDR4-4400、最大128GB)。
オンボードインターフェースとして、2.5ギガビットLAN(intel I225-V)、サウンド(ROG SupremeFX S1220A)、M.2×2、SATA3.0×6、USB 3.1 Gen2×2(Type-A+Type-C)、USB 3.0×6、USB 2.0×6などを装備。グラフィックス出力機能としてDisplayPort 1.4とHDMI 2.1を備える。
「ROG STRIX B550-F GAMING」
ゲーミングブランド“STRIX”シリーズのATXモデル。前述の「ROG STRIX B550-F GAMING (WI-FI)」との違いは、Wi-Fi 6がない点。基本スペックは、拡張スロットがPCI Express(4.0) x16×1、PCI Express(3.0) x4×1(x16形状)、PCI Express(3.0) x1×3。メモリーは、DDR4 DIMM×4(DDR4-4400、最大128GB)。
オンボードインターフェースとして、2.5ギガビットLAN(intel I225-V)、サウンド(ROG SupremeFX S1220A)、M.2×2、SATA3.0×6、USB 3.1 Gen2×2(Type-A+Type-C)、USB 3.0×6、USB 2.0×6などを装備。グラフィックス出力機能としてDisplayPort 1.4とHDMI 2.1を備える。
「TUF GAMING B550-PLUS」
ゲーミングブランド“TUF”シリーズのATXモデル。軍用グレードのコンポーネントする高耐久性がうり。基本スペックは、拡張スロットがPCI Express(4.0) x16×1、PCI Express(3.0) x4×1(x16形状)、PCI Express(3.0) x1×3。メモリーは、DDR4 DIMM×4(DDR4-4600、最大128GB)。
オンボードインターフェースとして、2.5ギガビットLAN(Realtek RTL8125B)、サウンド(Realtek ALC S1200A 8CH HD Audio)、M.2×2、SATA3.0×6、USB 3.1 Gen2×2(Type-A+Type-C)、USB 3.0×6、USB 2.0×6などを装備。グラフィックス出力機能としてDisplayPort 1.4とHDMI 2.1を備える。
「TUF GAMING B550M-PLUS (WI-FI)」
ゲーミングブランド“TUF”シリーズのMicro ATXモデル。軍用グレードのコンポーネントする高耐久性がうり。Wi-Fi 6を備える。基本スペックは、拡張スロットがPCI Express(4.0) x16×1、PCI Express(3.0) x4×1(x16形状)、PCI Express(3.0) x1×1。メモリーは、DDR4 DIMM×4(DDR4-4400、最大128GB)。
オンボードインターフェースとして、2.5ギガビットLAN(Realtek RTL8125B)、サウンド(Realtek ALC S1200A 8CH HD Audio)、M.2×2、SATA3.0×4、USB 3.1 Gen2×2(Type-A+Type-C)、USB 3.0×6、USB 2.0×6などを装備。グラフィックス出力機能としてDisplayPort 1.4とHDMI 2.1を備える。
「TUF GAMING B550M-PLUS」
ゲーミングブランド“TUF”シリーズのMicro ATXモデル。前述の「TUF GAMING B550M-PLUS」との違いは、Wi-Fi 6がない点。基本スペックは、拡張スロットがPCI Express(4.0) x16×1、PCI Express(3.0) x4×1(x16形状)、PCI Express(3.0) x1×1。メモリーは、DDR4 DIMM×4(DDR4-4400、最大128GB)。
オンボードインターフェースとして、2.5ギガビットLAN(Realtek RTL8125B)、サウンド(Realtek ALC S1200A 8CH HD Audio)、M.2×2、SATA3.0×4、USB 3.1 Gen2×2(Type-A+Type-C)、USB 3.0×6、USB 2.0×6などを装備。グラフィックス出力機能としてDisplayPort 1.4とHDMI 2.1を備える。
「PRIME B550M-A (WI-FI)」
スタンダード“PRIME”シリーズのMicro ATXモデル。ギガビットLANやWi-Fi 6を備える。基本スペックは、拡張スロットがPCI Express(4.0) x16×1、PCI Express(3.0) x1×2。メモリーは、DDR4 DIMM×4(DDR4-4400、最大128GB)。
オンボードインターフェースとして、ギガビットLAN(Realtek RTL8111H)、Wi-Fi 6 (IEEE 802.11a/b/g/n/ac/ax)+Bluetooth v5.1 (intel Wi-Fi 6 AX200)、サウンド(Realtek ALC887 8CH HD Audio)、M.2×2、SATA3.0×4、USB 3.1 Gen2×2(Type-A+Type-C)、USB 3.0×6、USB 2.0×4などを装備。グラフィックス出力機能としてSingleLink-DVI-DとD-Sub、HDMI 2.1を備える。
「PRIME B550M-A」
スタンダード“PRIME”シリーズのMicro ATXモデル。前述の「PRIME B550M-A (WI-FI)」との違いは、Wi-Fi 6がない点。基本スペックは、拡張スロットがPCI Express(4.0) x16×1、PCI Express(3.0) x1×2。メモリーは、DDR4 DIMM×4(DDR4-4400、最大128GB)。
オンボードインターフェースとして、ギガビットLAN(Realtek RTL8111H)、Wi-Fi 6 (IEEE 802.11a/b/g/n/ac/ax)+Bluetooth v5.1 (intel Wi-Fi 6 AX200)、サウンド(Realtek ALC887 8CH HD Audio)、M.2×2、SATA3.0×4、USB 3.1 Gen2×2(Type-A+Type-C)、USB 3.0×6、USB 2.0×4などを装備。グラフィックス出力機能としてSingleLink-DVI-DとD-Sub、HDMI 2.1を備える。