このページの本文へ

無観客試合期間は場外グッズ売り場2店舗で利用可能

PayPay、6月19日から横浜スタジアムで利用可能に

2020年06月15日 16時00分更新

文● ASCII

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

 PayPayは6月15日、キャッシュレス決済サービス「PayPay」を、横浜スタジアムにおいて提供開始すると発表した。日本プロ野球の公式戦が開幕する6月19日から提供を開始する。

 横浜スタジアムの場内店舗、場外店舗、客席販売員(売り子)、当日チケット販売、グッズ販売などで、PayPayでの決済が可能になる。なお、プロ野球の公式戦は当面の間無観客での試合開催が決定しているため、無観客で試合が開催される期間中は、場外グッズ売り場「BAYSTORE HOME」、「BAYSTORE PARK」でのみPayPayを利用できる。

 また、6月16日から「#PayPayきせかえして観戦」と題して、PayPayアプリのバーコード部分を横浜DeNAベイスターズの監督、選手やマスコットの画像に設定できる「きせかえ」の提供も開始する。

■関連サイト

カテゴリートップへ

ピックアップ