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Visa・Mastercard・JCB・American Expressのタッチ決済に対応

コカ・コーラ、「マルチマネー対応自動販売機」がVisaなどのタッチ決済に対応

2020年04月14日 15時40分更新

文● ASCII

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 日本コカ・コーラとビザ・ワールドワイド・ジャパン、ジェーシービー、American Express Internationalは4月13日、国内に約17万台設置されている「マルチマネー対応自動販売機」(以下、マルチマネー対応自販機)において、Visa・Mastercard・JCB・American Expressのタッチ決済(コンタクトレス決済)サービスに、4月から対応開始すると発表した。

 日本コカ·コーラでは、2002年4月に携帯電話の赤外線技術を活用した「Cmode 自動販売機」(マルチマネー対応自販機の普及にともない2011年3月末にサービス終了)の全国展開を開始し、2007年に1台の自動販売機で複数の電子マネーに対応可能なマルチマネー対応自販機の導入を開始した。マルチマネー対応自販機では、約4本に1本がキャッシュレス決済で購入されているとのこと。

 また、2019年にはコカ・コーラの公式スマホアプリ「Coke ON」を活用したキャッシュレス決済サービス「Coke ON Pay」を開始している。

タッチ決済の方法

タッチ決済対応のリーダー・ライター

 今回、マルチマネー対応自販機がVisa・Mastercard・JCB・American Expressのタッチ決済に対応したことで、利用者は自販機のリーダーに非接触対応のカード(クレジット・ デビット・プリペイド)をタッチするだけで製品を購入できるようになる。なお、購入時にサインや暗証番号の入力は不要。

 コカ·コーラ社は2020年内に、全国1万台の対応自販機の設置を見込むとしている。

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