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超小型スマホのUnihertz、今度はタフネス系の中型(?)スマホ「Atom L」

2020年02月05日 13時57分更新

文● 二子/ASCII

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 クラウドファンディング発で超小型スマホ「Jelly Pro」、超小型&タフネススマホ「Atom」、QWERTYキー付きスマホ「Titan」をリリースしてきたUnihertzが、新モデルが公表している。

あのUnihertzが新プロジェクトを公表

 予告されているのは「Atom L」「Atom XL」と名付けられており、製品名からもわかるようにタフネススマホ「Atom」の大型版で、4型ディスプレーを採用している。また、Atom XLについては「DMR」と呼ばれるデジタル無線方式のトランシーバー機能を搭載する模様。なお、クラウドファンディングでの最初期段階(Super Early Bird)のバッカー向け価格は169ドル、219ドルと発表されている。

現時点で公表されているスペックの一部。カメラは48メガとのこと

 Unihertzの端末はこれまでも日本の技適を取得しており、今回も期待が持てそうだが、実際はどうなるか。今後の情報もチェックしていきたい。

 

※本記事は、プロジェクトオーナーのプロジェクトが必ず成功することや、プロジェクトの品質、リターン内容を保証するものではありません。プロジェクト進行中に関するトラブル、返金要求、リターン返品要求はプロジェクトオーナーの責任のもと行なわれます。プロジェクト不成立時には製品が届かなかったり、返金が受けられないなどのリスクがあります。出資は自己責任でお願いします。

 

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