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あなたならどの色をえらびますか??

「VivoBook S15」はWindows 7からの買い換えにズバリなノートPCでした

2019年12月20日 14時00分更新

文● ASCII Power Review 軍団

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 ASUSのVivoBook SはミドルレンジのノートPCで、今回発売となった「VivoBook S15 531FA」は昨年の12月に発表となった、「VivoBook S15 S530UA」から1年ぶりの新モデルである。

こちらは「ガンメタル」になります.いちばん黒っぽい色ですね

デザインを一新して、最新CPUにWi-Fi 6も搭載

おなじみ、液晶を開くと本体後部がリフトアップしてほどよい傾斜になります

 15.6型液晶を搭載し、狭額縁のスマートなデザインは前モデルと同じで、カラーリングは3種類から5種類へと増えている。

こちらが全5色で、天板だけでなく、キーボード面や底面の色も異なります

 CPUは第8世代(Kaby Lake R)のi5-8250Uから、第10世代(Comet Lake)のi7-10510Uまたはi5-10210Uとなった。

 メインメモリはi5モデルは変わらず8GBだが、i7では16GBを搭載した.液晶はフルHD解像度のノングレアで変わらない。液晶上部のウェブカメラ部にはIRカメラが加わり、Helloでの顔認証が可能となっている。

本体はとてもスリムで持ち歩くのもラクですね

 ストレージが大きく変更となり、前モデルのOptane搭載1TBHDDから、512GBSSD+1TBHDDと総容量も1.5倍となった。

ちょっと黒めに写っていますが、もうすこしダークグレーな感じです

 インターフェースはUSB 3.1Gen1のType-C×1と、USB 3.0×1、そしてUSB 2.0×2にコンボジャック、HDMIと勢ぞろいで、今回からマイクロSDカードスロットが搭載されている。

インターフェースはすべてそろっていますので安心ですね

できればACアダプターからの供給もType-Cにしていただきたかったです

 サイズは幅が361.4から357.2ミリへと4.2ミリ狭くなり、奥行きは243.5から230.3ミリへと13.2ミリも短くなっている.厚みは18から18.5ミリへと0.5だけ増し、重量も1.8から1.85キロへと50グラム増となっている。

これが液晶にある「ライン」で、色によって異なっております

 キーボードのレイアウトはほぼ前モデルと同様で、フルサイズのメインキーと、その右側にかなり圧縮したテンキーが配置された独特のカタチである。

テンキーなしモデルも作ってほしいですね~。スペースバーの右側のキーがちょっとキツいです

バックライト付きのキーボードなので、暗闇でも楽に操作できます

 ここまでしてテンキーが必要なのか不明だが、メインキーが窮屈になっているわけではなく、ストロークもあり打ちやすい。

 

ご家庭のWindows7マシンの買い換えに最適な1台
どの色を選ぶか

 しばらく試用したが、さすがASUSのメインモデルで、液晶もキーボードも不満のない出来である。

 あとはテンキーを必要とするかどうかで、どうしてもテンキーがいらないというヒトはスクリーンパッドを搭載しているZenBook 14もアリだ。

 そして、いちばんの難関が色選びだ。今回の531FAは、天板の色が異なるだけではなく、キーボード面と底面、さらにサイドに入ったラインの色も異なる。そのうえモスグリーンやパンクピンクといったほかにはない色も魅力である。

液晶の後部側にあるロゴもちょっとオシャレさんですね

 ご家庭の15型ノートがWindows 7ならば、VivoBookは買い換えの選択肢としてとても魅力的である。最新CPUにWi-Fi 6、SSD+HDDの大容量ストレージと、Office搭載モデルも選べる。さらにスリムで、軽いとはいえないが、家庭内で持ち歩くには苦にならない1.85キロで、安心の1台である。

コバルトブルーのモデルは底板も青いのがよくわかります.さあどの色にしましょうか?

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