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CORSAIR「110R TG」は5インチベイ搭載PCケースの新定番

2019年12月12日 11時00分更新

文● 藤田 忠 編集●北村/ASCII

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ケーブルの取り回しやCPUメンテナン性は良好

 110R TGは多めのケーブルホールと、大きめのCPUカットホールが備わっているので、組み立て時のケーブル取り回しと、後々のCPUクーラー交換は楽と言えるだろう。

大きなCPUカットホールを装備。バックパネルを使ったCPUクーラーの交換もマザーボードを外さずにできる

電源カバー部にも、複数のケーブルホールを装備。マザーボード下部に装備されていることが多いUSBヘッダーピンなども奇麗に配線できる

5インチベイ必須というユーザーにおすすめ
もう少し価格ダウンすれば覇権を握れるかも

 拡張性や、組みやすさは及第点と言えるので、奥行き短い小型ミドルタワーで、5インチベイが欲しいという人には、十分選択肢のひとつとしておすすめできる。

 しかし、5インチベイが不要なら、同程度の本体サイズやサイド強化ガラスパネル、拡張性を持ちつつ、ホワイトなどのカラバリ、優れた裏面ケーブル配線ガイドと、プラスαの要素が多く、発売以来売れ筋になっているNZXT「H510」があり、価格も9000円前後まで値下がりしているだけに厳しいところだ。

 「110R TG」の価格が下がれば、5インチベイ必須ユーザーだけでなく、ミドルタワーケースの新定番として人気が出るかもしれない。

9000円前後の低価格帯で強化ガラスを採用し、いまどき珍しい5インチベイを搭載したシンプルな小型ミドルタワーケース「110R TG」。5インチベイ必須というユーザーなら満足度が得られるはずだ

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