東京モーターショー 2019
人いっぱいのモーターショーはiPhone 11 Proのカメラで撮れ!
2019年10月30日 12時00分更新
コンパニオンさんを撮影するならポートレートモード
ポートレードモードも見ていこう。アパーチャーモードなど、名称は異なるが背景をボカせる機能を搭載するスマホは多い。おおよそ、2m以内での撮影になるが、変に下がる必要がないため、バストアップ以上の場合でとても便利だ。
このように、混雑する現場では巨大な一眼レフカメラを担いで歩き回るより、スマホだけでも効率良く撮影できるので、フットワーク軽く会場を回りたい場合はぜひ広角&望遠が搭載されているスマホを使ってみてほしい。
この連載の記事
-
第16回
ゲーム・ホビー
自動運転の先にある未来は無人運転! 東京モーターショーが示した未来 -
第15回
ゲーム・ホビー
日向坂46のライブもドローンレースも白熱した「FAI Drone Tokyo 2019 Racing & Conference」 -
第15回
ゲーム・ホビー
日向坂46・佐々木久美、高本彩花が考えるドローンやスマホの未来 -
第14回
ゲーム・ホビー
日向坂46も応援のドローンレースを支えるauの5G技術 -
第13回
ゲーム・ホビー
クルマから変速機は絶対なくならない言い切るEXEDYの挑戦 -
第12回
ゲーム・ホビー
空飛ぶクルマのタイヤや苔で発電するタイヤを発表したグッドイヤー -
第11回
ゲーム・ホビー
市販車が一台もない!? 未来のその先を見据えたトヨタブース -
第10回
ゲーム・ホビー
ワクワクスイッチが楽しそうなコンセプトカーを展示するスズキブース -
第9回
ゲーム・ホビー
華やかなコンセプトカーが並ぶダイハツブース -
第8回
ゲーム・ホビー
内燃機関からEVへのシフトを見せたマツダブース - この連載の一覧へ