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ものづくりの祭典「Maker Faire」で見つけた楽しい創作物たち

2019年08月09日 10時00分更新

文● 佐藤ポン 編集●南田ゴウ/ASCII編集部

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ものづくりの祭典「Maker Faire」で見つけた楽しい創作物

 8月3~4日の2日間、東京ビッグサイトでものづくりの祭典「Maker Faire Tokyo 2019」が開催された。会場内には電子工作や造形、ラジコン、音楽、3Dプリンターなど、さまざまなジャンルのブースが出展。個人と企業を合わせて、なんと350もの団体が参加していた。今回は、会場で見かけたユニークなアイテムをご紹介する。

だるまから音が鳴る「達磨スピーカー」

 本物のだるまの目をくり抜いて、スピーカーを埋め込んだ「達磨スピーカー」。考案者にお話を伺ったところ「だるまは中空なので、目をくり抜いてスピーカーを取り付けただけです(笑)!」とコメント。まさにアイデアの勝利!

 こちらのブースは大勢の来場者で賑わっており、だるまの音に耳を傾けていた。和食屋や選挙事務所に飾ってあったらおもしろそう。

旧型のハードがBluetoothキーボードで蘇る
「PC-8001 Bluetooth Keyboard」

 日本電気が1979年に発売したパソコンの名機「PC-8001」の中身をくり抜き、Bluetoothキーボードにしてしまった。モバイルバッテリーで駆動するため、iPadなどと一緒に持ち歩けば、喫茶店などでも使用可能だ。開発者の間下知紀氏によると、キーボードとしては本体が大きいため楽器用のキーボードバッグに入れて運搬しているそうだ。

 また、このブースではシャープのポケコンをBluetooth化させたり、ナショナル(現パナソニック)のラジカセをBluetoothスピーカーに改造していた。レトロな家電を再利用する素晴らしいアイデアだ。

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