デルは2月8日、春からの新生活や新しいチャレンジを応援するとうたう「ENTER!キャンペーン」を開始した。本キャンペーンは日本マイクロソフト、インテル、ASUS JAPAN、NECパーソナルコンピュータ、Dynabook、日本HP、パナソニック、富士通クライアントコンピューティング、レノボ・ジャパンと共同で実施。期間は5月12日まで。
本キャンペーンでは、この春に大学に入学する人や社会人デビューする人、新たな学びをスタートする人、新しい趣味や習い事を始める人などにモダンPC活用を提案。最新のOffice 2019搭載モダンPCは、翻訳機能やリアルタイムの共同編集などの新機能が使えるとアピール。
モダンPCは、マイクロソフトがすすめるWindows 10を最大限に楽しめるとうたうPC。美しくプレミアムとするデザインで、速くて丈夫なSSDとeMMC搭載。タッチ、ペン、顔、指紋認証などの最新機能を搭載した。
本キャンペーンを実施する各社が連携で2月8日から順次、テレビCMや新聞、デジタル広告を展開。実際に体験できるように、全国24店舗展開する家電量販店内のWindowsエリアで、モダンPCの集合展示も実施。専門販売スタッフ(プロダクトアドバイザー)による最新のOffice機能も含め、チャレンジにあわせてさまざまなデモンストレーションをする。
デルのモダンPCは、独自のテクノロジーであるDELL CINEMAを搭載することで、お気に入りの番組や音楽、映画を圧倒的とうたう臨場感で再現。デルではバレンタインセールも実施している。詳細はセールページを確認してほしい。