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柳谷智宣の「真似したくなるPC活用術」第290回

ビジネスに使えるWindows 10の最新機能7選

2019年01月19日 10時00分更新

文● 柳谷智宣

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【ビジネスに使えるWindows 10のテク その3】 老眼で細かい文字が見にくくなってきたら拡大表示

 近眼は老眼にならないと聞いていたのに、40過ぎてから急激にPCの文字がみずらくなってきた。デスクトップは高解像度が正義! と思っていたのに、文字がぼやけてしまう。そんな時は、画面を拡大表示すればいい。従来通り、「設定」の「システム」→「ディスプレイ」→「拡大縮小とレイアウト」でスケーリングを上げれば、すべてが大きくなる。

「設定」の「システム」→「ディスプレイ」→「拡大縮小とレイアウト」のプルダウンメニューから拡大率を選択する
画面全体が拡大表示された

 スケーリングを上げると結局画面に表示できる情報量が大幅に少なくなってしまう。そこで、最新のWindows 10にはスケーリングは変えずに、システムフォントのみを大きく表示する機能が搭載されている。

 「設定」の「簡単操作」から「ディスプレイ」を開き、「文字を大きくする」のゲージを調節して「適用」をクリックすればいい。

「簡単操作」から「ディスプレイ」を開き、「文字を大きくする」のゲージを調節する
システムフォントのみが大きく表示された

【ビジネスに使えるWindows 10のテク その4】
使い勝手がよく手書きにも対応する「Microsoft To-Do」

 多忙なビジネスパーソンであれば、タスク管理は重要だ。紙の手帳やスマホのカレンダーアプリなど、いろいろなツールを活用していることだろう。中でも、タスク管理に特化したTODO管理ツールを使っている人も多いのではないだろうか。

 マイクロソフトの「Microsoft To-Do」はMicrosoft Storeから無料でインストールできるTODO管理ツール。シンプルながら使いやすいUIで、同じマイクロソフトアカウントでサインインしているPCなら自動的に同期してくれる。ウェブサービスやスマホアプリも提供されており、マルチデバイスで活用できる。

 最新バージョンでは、手書き文字を認識し、タスクを登録できるようになっている。タブレットモードでも、キーボードを使わずに利用できるのはうれしいところだ。

マルチデバイス対応のマイクロソフト謹製TODO管理アプリが便利
手書き入力でもタスクを認識するので、タブレットモードでも気軽に活用できる

【ビジネスに使えるWindows 10のテク その5】
暗い場所で作業するなら黒モードで目をいたわる

 Windowsのウィンドウは通常は、白基調になっている。コントロールパネルもエクスプローラーもその他のアプリも白地が基本だった。見やすくはあるのだが、暗い部屋だと明るく感じて目に負担がかかる。そんなときのために、最新バージョンでは黒モード(ダークテーマ)が搭載されている。

 「個人設定」から「色」を開き、「既定のアプリモードを選択します」で「黒」にチェックすればいい。黒基調の配色になり、目に優しくなる。最新バージョンでは、エクスプローラーも黒く表示されるようになっている。出張時の飛行機内で、みんなが寝ている時でも迷惑をかけずに資料の作成・チェックが可能だ。

「個人設定」から「色」を開き、「黒」にチェックする
暗い場所での作業に適した黒配色になる

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