パロアルトネットワークスが考える「マルチクラウド時代に必要なセキュリティ対策」
パブリッククラウドの活用が浸透する中で、大規模な情報漏洩にもつながりかねない新たなセキュリティ脅威が発生している。これからのマルチクラウド利用においてこうした脅威を防ぎ、ポリシーの一元化を図るには。パロアルトネットワークスの「RedLock」がその解となるはずだ。
2019年01月17日 08時00分更新
文● 大塚昭彦/TECH.ASCII.jp
-
2019年01月17日 08時00分
sponsored
多数のクラウド契約、DevOps環境やコンプライアンス/監査対応などで役立つ機能
パロアルトネットワークス「RedLock」が活躍するさまざまなユースケース
パロアルトネットワークスが提供を開始したマルチクラウド対応のセキュリティツール「RedLock」はどんなユーザー/ユースケースで役立つのだろうか。今回はその具体例を見るとともに、パロアルトネットワークスが考える“マルチクラウド時代のセキュリティ”像をご紹介しよう。
-
2019年01月11日 08時00分
sponsored
社内のマルチアカウント/マルチクラウドを一元監視、設定ミスやリスクを自動検出
マルチクラウド時代のセキュリティをサポートする「RedLock」
パロアルトネットワークスが買収を発表した「RedLock(レッドロック)」は、パブリッククラウド環境で生じる新たなタイプのセキュリティ脅威を監視/排除し、コンプライアンス準拠もサポートするツールだ。その機能とメリットを見ていこう。
-
2019年01月09日 08時00分
sponsored
マルチクラウド化の進展でさらに管理が難しくなるクラウドセキュリティ
“パブリッククラウドならでは”のセキュリティ脅威と課題とは?
パブリッククラウドの利点のひとつが「誰でもすぐに環境をセットアップし、使える」ことだ。だが、それゆえに生じる新たなセキュリティ脅威と課題があるという。旧来のセキュリティ常識では見落としがちな、この脅威について考えてみたい。