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dynabook Gシリーズ4モデルが登場

Dynabook×SHARP初タッグモデルは、薄型軽量堅牢の13.3型ノートPC

2019年01月17日 12時00分更新

文● 八尋/ASCII

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「dynabook G」シリーズ

 Dynabookは1月17日、2019年春モデルを発表した。社名を変更して初、dynabookが登場して30年目の新製品となる。

dynabook30周年記念モデルが登場、Dynabook×SHARP初タッグモデル

 dynabookの30周年モデルとして発表されたのが、Dynabookの軽量薄型&堅牢設計の技術と、シャープの高精細&省電力ディスプレー技術が組み合わさった「dynabook G」シリーズ。dynabook Vシリーズの薄型軽量堅牢設計を踏襲しつつ、シャープのIGZO液晶を採用する初のタッグモデルとなる。

 dynabook Gシリーズは、13.3型ディスプレーを採用するモバイルノートパソコン。サイズはおよそ幅308.8×奥行211.6×高さ17.9mmで、重さは約779~859gと、1kg以下のコンパクトサイズが特徴だ。

薄型コンパクトなモバイルノートパソコン

 新規ユニットを採用し、部品配置や製造時の組み立ても考慮したコネクタ配置を採用することで、製品フットプリントを0.1mm単位で調整。素材にMgAlプレス材を採用することで、軽量かつ堅牢なボディーとなっている。

System+CN基板面積を約20%、基板質量を約17%低減。同社のパソコン初のDDR4オンボードメモリーを搭載

 また、従来はディスプレー上部に配置していたW-LANアンテナをキーボード上部に内蔵したほか、ディスプレー部のマグネシウム/プラスチック接合部を削減したことで、ディスプレーの狭額縁化を実現している。

狭額ディスプレーも魅力の1つ

 内蔵スピーカーは、声の帯域(300~2000Hz)の音量・音質向上に焦点を当てつつ軽量化。VoIPや動画視聴が内蔵スピーカーでも聞き取りやすくなったという。DTSの新製品「DTS Audio Processing」を搭載し、DTSとDBI共同でチューニングを実施し、音量・音質をさらに改善している。

 キーボードは、シミュレーションによりたわみ量を事前み見積もり、64本のねじを再配置して剛性を確保。従来シリーズから構造を見直し、約10%の軽量化も実現している。加えて、19mmのキーピッチ、1.5mmのキーストロークを確保。キートップに0.2mmのへこみを施し、指のかかりがよくなり指先にフィットするようになっている。

キーボードは64本のネジを再配置して剛性を確保

 インターフェースは、筐体右側にUSB 3.0端子、有線LAN端子、筐体左側に電源コネクター、USB Type-C端子、HDMI出力端子、MicroSDカードスロットを配置する。USB Type-Cからの給電にも対応し、スマートフォン用のUSB-PD対応のACアダプターやモバイルバッテリーからも充電が可能だ。

スケルトンモデルの展示もあった

 ラインアップは、「dynabook G8」「dynabook G7」「dynabook G6」「dynabook G5」。全機種とも、1月24日に発売開始予定。

 dynabook G8は、Core i7-8550U(1.8GHz)、8GBメモリー、512GB SSDという構成だ。価格は21万円台半ば。

 dynabook G7は、Core i7-8550U(1.8GHz)、8GBメモリー、256GB SSDという構成だ。価格は20万円前後。

 dynabook G6は、Core i5-8250U(1.6GHz)、4GBメモリー、256GB SSDという構成だ。価格は17万円台前半。

 dynabook G5は、Core i3-8130U(2.2GHz)、4GBメモリー、128GB SSDという構成だ。価格は15万円前後。

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