ファイルエクスプローラーからの起動が可能に
RS5では、エクスプローラーのコンテキストメニューに「Linuxシェルをここに開く」メニューが追加された。
フォルダーやファイル領域のバックグラウンドでシフトキーを押しながら右クリックメニューを表示させると利用できる。以前解説したように、WSLはWindows側からのBashコマンドやディストリビューション名のコマンドで起動できる(第113回「Windows Subsystem for Linuxの起動とバックグラウンドタスク」)。
エクスプローラーの右クリックメニューは、レジストリで設定可能なので、Windows 10を改良したとまではいえない簡単な機能追加でしかない。ただ、WSLの起動コストは低く、比較的気軽にbash.exeやwsl.exeを起動できる。
WSLに複数のディストリビューションをインストールしている場合、既定のディストリビューションが起動する。「既定」ディストリビューションの指定はwslconfig.exeコマンドで指定できる。

この連載の記事
-
第515回
PC
そもそも1キロバイトって何バイトなの? -
第514回
PC
Windows用のPowerToysのいくつかの機能がコマンドラインで制御できるようになった -
第513回
PC
Gmailで外部メール受信不可に! サポートが終わるPOPってそもそも何? -
第512回
PC
WindowsのPowerShellにおけるワイルドカード -
第511回
PC
TFS/ReFS/FAT/FAT32/exFAT/UDF、Windows 11で扱えるファイルシステムを整理する -
第510回
PC
PowerShellの「共通パラメーター」を理解する -
第509回
PC
Windowsにも実装された、生成AIと他のシステムを接続するためのプロトコル「MCP」とは何か? -
第508回
PC
Scalable Vector Graphics(SVG)そもそも何なのか? -
第507回
PC
Windows 11の「開発者モード」とは何か? -
第506回
PC
Windows 11は早くも来秋登場の26H2プレビューの準備が始まる -
第505回
PC
結構変化しているWindows 11のエクスプローラーの基本設定を見直す - この連載の一覧へ











