カプコンは9月25日、「ストリートファイター」を活用したeスポーツリーグ「ストリートファイターリーグ」を 2019年春より国内で開催すると発表した。
ストリートファイターシリーズは、1987年に業務用ゲーム機として第1作目の登場から31年を迎える。ストリートファイターリーグは、急成長を続ける日本のeスポーツ市場において競技者およびファンの満足度向上に向けた環境を提供、プレイヤーの裾野拡大と活躍の場を増やすことを目的としている。
JeSU公認プロライセンス保持者と非保持者の混合による6チームを結成し、3on3 によるチームバトルリーグ戦を繰り広げる予定という。