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iPhone XS&iPhone XR、ASCII徹底大特集! 第57回

誰もが最高の画質で撮影できるiPhone XS

2018年09月18日 19時00分更新

文● 石川 温 編集● ASCII編集部

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15万円以上する価格は正直高く感じる
だからこそ徹底的に使い倒すつもり

 iPhone XSとiPhone XS Max、この3連休はiPhone XS Maxをメインに使っていた。やはり、「携帯性を兼ね備えた大画面は正義」といえるのは間違いない。

 この週末は、趣味であるモータースポーツ観戦が忙しく、昼間は国内レースであるスーパーGT、夜はF1・シンガポールグランプリの中継があったのだが、前者はJ-SPORTS、後者はDAZNアプリを使い、iPhone XS Maxの大画面で中継を楽しんだ。

 この数日、原稿執筆のときはさすがにノートパソコンを開くが、それ以外のネット接続はすべてiPhone XS Maxだった。

 正直言って、iPhone XS Maxの価格設定は、かなり高いと思う。スマホで15万円以上するとは、一昔前では考えられない。昨今は、キャリアの端末割引もなくなりつつあり、スマホ本体の負担額は上がっている。

 それならば、いっそのこと、高価なiPhone XS Maxを購入したら、四六時中、使い倒してやろうと決断した。ここ最近、各キャリアは、大容量プランを拡充しつつある。特にソフトバンクは、YouTubeやTVer、FacebookやInstagramなどが使い放題の「ウルトラギガモンスター+」を始めた。しかも、キャンペーン中はそれ以外のコンテンツの使い放題だ。

 いま、持っているモバイルWi-Fiルーターを解約し、すべての通信をウルトラギガモンスター+に集約させ、なんとか元をとってやろうという気になってきた。できることなら、技適マークがあれば香港版を入手して、auの「Netflixプラン」とソフトバンク「ウルトラギガモンスター+」をDSDSで使いまくりたいと思うほどだ。

新iPhoneはDSDSに対応したが、日本で販売されるのはnanoSIM+eSIMの組み合わせ。SIMが2枚挿せるのは中国版や香港版などに限られる

 iPhone XS MaxはiPhone Xに比べて、使用できる時間が長くなっているという。それだけに、朝から晩まで使いまくるというのは悪くないだろう。

 iOS 12には、iPhoneをどれだけ使っているか、どのアプリをどれくらい使っているかがわかる「スクリーンタイム」という機能が新設された。

 それを見ると「自分。SNS、見過ぎだな」という反省することが可能だ。また、使用できる時間を制限することもできる。

 しかし、せっかく、15万円以上する端末を買い、大容量プランで契約するなら、そんなスクリーンタイム機能を無視しまくって、使い倒すというほうが健全というものだ。

 iPhone XS Maxは、朝から晩まで使い倒したいと思えるほど、パワフルで魅力的なデバイスに仕上がっているように思う。


筆者紹介――石川 温(いしかわ つつむ)

 スマホ/ケータイジャーナリスト。「日経TRENDY」の編集記者を経て、2003年にジャーナリストとして独立。ケータイ業界の動向を報じる記事を雑誌、ウェブなどに発表。『仕事の能率を上げる最強最速のスマホ&パソコン活用術』(朝日新聞)など、著書多数。


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