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肉眼では被写体が見分けられない明るさでもカラー動画を撮影可能

キヤノン、超高感度CMOSセンサー「35MMFHDXSCA」

2018年08月01日 18時40分更新

文● 行正和義 編集●ASCII

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「35MMFHDXSCA」

 キヤノンは8月1日、35mmフルサイズ超高感度CMOSセンサーの新製品「35MMFHDXSCA」を発売した。

 2160×1280画素の読み出しが可能なCMOSセンサーで、一辺19µmの大きな画素により超高感度と低ノイズを両立。肉眼で被写体の識別が困難な0.001lux以下の低照度環境下においてもカラー動画の撮影が可能という。

 長時間露光時の暗電流ノイズを低減しているのが特長で、熱によるノイズを大きく減らしいることから10等星程度の星の天体観測などにも活用できるとしている。

 高感度センサーが求められる産業や生命科学研究、医療といった分野のほか、読み出し行数を少なくすることでフレームレートを高めることが可能なため夜間の高速道路における監視用途などにも利用できるという。

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