登録62社がそれぞれの分野の強みを活かして顧客の問題を解決
さくらインターネット、パートナー制度「SAKURA internet Partner Network」を開始
2018年05月08日 16時30分更新
さくらインターネットは5月8日、新たなパートナー制度「SAKURA internet Partner Network」を開始、ユーザーからの相談を受け付ける。
パートナーとして現在、サーバー選定や構築、システム・アプリ開発といった各種分野の企業62社が登録されている。各社の得意分野を活かし、さくらインターネットのインフラサービスとともにユーザーのビジネスにおける課題を解決するとしている。
パートナー企業は随時拡充し、今度はIoT製品の設計製造やセンサーデータ活用のためのシステム設計といったIoT事業分野におけるパートナーも増やすとしている。