こちらが「Classic」。インダイヤルのように、3つのウィジェットを持っています。この画面の場合、左がバッテリー残量、右が歩数計、下が天気
ウィジェットを「なし」にしてスッキリ使うのもよい
ウィジェットをそなえるウォッチフェイスはいくつかありますが、ウィジェットを「なし」にするのもおもしろい。たとえば、「Classic」という、シンプルな腕時計ライクなフェイスがあります。
Classicは3つのウィジェットを持っているわけですが、シンプルな見た目にしたい場合は、「なし」を選べばウィジェットそのものが表示されなくなります。
「＋」になっているところにウィジェットを追加するわけですが……
あえて3つとも「なし」にすることが可能
とてもすっきりした見た目になりました
単に機能を割り当てるだけでなく、あえて「表示しない」を選ぶと、時計ブランド・フォッシルのデザインを堪能できる外見になります。時刻がわかればよい、スッキリした見た目のほうがうれしいという人にとっては、かなりオススメしたい設定といえます。
