ゲームに、クリエイティブ作業に、普段使いにも快適なパワフルCPU
サードウェーブデジノス、第8世代インテルCoreプロセッサー「Coffee Lake」搭載PCを投入
2017年10月11日 17時30分更新
サードウェーブデジノスは10月11日、最新のインテル第8世代インテルCore i7プロセッサーを搭載した3モデルを発表。10月13日に発売する。
いずれもインテルCore i7-8700Kプロセッサーを搭載、6コア12スレッドによる高速処理性能により、ゲーム利用やクリエイティブ作業をはじめとしてさまざまな用途で快適に利用可能。
ゲーミングPC「GALLERIA FZ」は、16GBメモリーや500GB SSD+3TB HDD、NVIDIA GeForce GTX 1080 Ti(11GB)、DVDスーパーマルチドライブを装備。価格は26万9978円。
クリエイター向けPC「raytrek LZ P2」は、16GBメモリー、250GB SSD+2TB HDD、NVIDIA Quadro P2000 (5GB)、DVDスーパーマルチドライブなどを搭載。価格は22万6778円。
一般向けモデル「Monarch-X ZK」は、8GBメモリー、250GB SSD、DVDスーパーマルチドライブを搭載(グラフィックスはCPU内蔵)。価格は13万4978円。