CEATEC JAPAN 2017の「IoT タウン 2017」内にあるバンダイブースでは、機動戦士ガンダムに登場する「ハロ」の形をしたロボットが展示されていた。
展示されているだけではなく、実際に動いており、移動したり、羽根をパタパタさせたりしていた。
AI搭載の対話型ロボットで、ユーザーとの対話ができるとのこと。「ガンシェルジュ ハロ」という製品名で、2018年に発売予定だ。
そのほかにも、ゆっくりと移動することで時間の経過を知らせる「NOROBO」や、光の方向へゆっくり移動する「OTENTORON」、対戦型多足歩行ロボット「MEKAMON」といった製品が稼働していた。
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