メロン以上、スイカ未満のマシュマロGカップがチャームポイント。理系の大学に通う「リケジョ」の西堀智美さんが、4th Blu-ray&DVD「スクールデイズ」(発売元:ラインコミュニケーションズ、収録時間:109分、価格:4104円)の発売記念イベントを9月24日、ソフマップAKIBA 4号店 アミューズメント館で開催した。
今年に入って3作目。デビュー作が2016年10月なので、約1年で4本のリリースとなる、ほぼ最速ペースだ。夏前に都内と千葉県で撮った今作は、タイトルから想像できるとおりの学校シチュエーション。生徒と先生という、一人二役を演じているそうである。
——まずは生徒役の紹介をお願いします。
【西堀智美】昔のエピソード的なところで生徒役。図書室で寝ていたところ、先生がやって来ていろいろイケナイ展開に……。少しずつ制服を脱いでいく感じがドキドキすると思います。
——先生役のほうは?
【西堀智美】教室で網タイツ姿で「教えてあげる!」みたいに攻めています。そろばんが置いてあったので、たぶん数学の先生だと思います(笑)。
——どちらが素の自分に近いですか?
【西堀智美】やはり生徒のほうがしっくりします。大人っぽいのはまだ慣れていないので、(先生役のシーンは)かなり頑張りました。
——セクシーだと思うのは?
【西堀智美】バスルームでの赤いビキニ。手ブラみたいな状態になるのですが、面積が小さくて、とても撮影に時間がかかりました。
次は「妹設定でやりたい」と抱負を述べてくれた西堀さん。お兄ちゃんっぽくて、かまってくれる5歳年上というのが理想だとのこと。まだ20歳を迎えたばかりなので、甘えさせてほしい年ごろといった感じである。月1回くらいのペースで撮影会も開催されているので「Twitterを見てください」とPRした。